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「犬夜叉推理物語〜ファイル1〜」   まろんサマ
犬夜叉一行が宿に泊まったときのことだった・・・
「いや〜、まさかこんな大きな宿に泊めてもらえるとは♪」
毎回のごとくインチキ臭いお祓いをし、宿に泊まっている弥勒が言った。
「法師様がインチキお祓いしたからでしょ。」珊瑚が冷たい目線でそう言う。
「何を言います珊瑚。この宿には化けイタチが住みついて・・・」
「どこにいるって???」今度は疑いの眼差しで弥勒を見つめた。
・・・とそこへ、犬夜叉がご機嫌斜めの様子で現れた。
「あっ!犬夜叉。かごめ様はどうしました?」 「・・・逃げたね法師様。」珊瑚が睨んだ。
「けっ!知るかよあんなヤツ!女心わかんないとか言いやがって・・・」
犬夜叉は小声で言ったはずだったが、 弥勒にも珊瑚にも聞こえていたようだった。
「かごめ様の気持ちはよくわかります。
犬夜叉は全くと言っていいほど女心をわかっていません。」
「ホント、かごめちゃんも苦労するよね。ケンカするのもわかるよ。」
「それじゃあオレが悪いみたいじゃねぇかっ!」犬夜叉が更に機嫌を悪くして言った。
「悪いんです。」「悪いの。」同時に言った。 「・・・けっ!!」
犬夜叉は2人の言葉に言い返す言葉も見つからず、更に機嫌を損ねたようだ。
そう、そんな平和な、いつも通りの会話をしていた時だった・・・

「きゃああああーーーー!!!」 −−−少女の叫び声が聞こえた−−−
あとがき
何で犬夜叉が推理物になってるんでしょうねぇ・・・(汗
しかもファイル1というあたりが私のバカさが出ています(笑
小説なるものは初めて書きました!
なのですごくヘボイ作品となっていますが・・・
猫夜叉に行けるようにしてもらった雫月に、
突然書きたくなったので差し上げます☆(ヲイ)
ものすごくヘボイですが・・・続きも今度書きましょう♪(+w+)
どういう事件にするかも未定ですが;(ちょっとマテ)
小説初心者まろんでした〜☆★

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「犬夜叉推理物語〜ファイル2〜」   まろんサマ
「きゃああああーーーー!!!」

少女の叫び声は、犬夜叉の耳にいち早く届いた。
犬夜叉は不安そうな顔を浮かべ、声のした方向へ何よりも早く走った。
そしていち早く声のした部屋につき、勢いよく戸を開けた。
「かごめー!!」
・・・そう。声の主はかごめだったのである。
「い・・・犬夜叉・・・七宝ちゃんが・・・」かごめが蒼白な顔つきで犬夜叉に言う。
「どうした!!?」・・・と、犬夜叉が見たところには・・・
グルグルと目を回し、仰向けになって倒れている七宝がいた・・・
「何があったんだかごめっ。」
犬夜叉はかごめに問いつめた・・・

「かごめっ、良い物を見せてやるぞ!」
七宝はすごく嬉しそうな顔をし、かごめに言った。 「良い物ってなぁに?七宝ちゃん。」
「それは見てからのお楽しみじゃっ!後でおらの泊まる部屋に来てくれっ♪」
「うん!5:30になったら行くねv」
七宝と約束し、かごめは5:30までの時間を潰すため、宿の庭を散歩していた。
そして5:30になり、かごめは七宝の部屋に向かった。
そこで見たのが・・・グルグルと目を回し、仰向けに倒れている七宝だった。

「そうか・・・それじゃあ七宝が何か用意している時に襲われたんだな。」
犬夜叉はかごめに話を聞き、考えてみた。
しかし犬夜叉の頭では推理など出来ないのは言うまでもない。
「かごめ様っ!」「かごめちゃん!」
弥勒と珊瑚が部屋にやっと到着した。
「おっせぇなぁおめえら!」
犬夜叉が弥勒と珊瑚に叱るように言った。
「何を言います犬夜叉。この宿は広いのですよ?
 普通の人間ではこれで速いぐらいです。」
「そうだよ。犬夜叉は妖怪なんだし・・・」
「何よりかごめ様の叫び声でしたし。」
弥勒はとても楽しそうに言い、珊瑚は何回もうなずいた。
「うっ、うるせぇ!!」
犬夜叉は少し赤くなりながら言い返した。
「それよりかごめちゃん。一体どうしたの?」
「ああ・・・それがね・・・」

またしてもかごめはこの事件の内容を話すことになった。

「そうですか・・・ということは、犯行時刻はかごめ様が
七宝と別れてから5:30までの間ということですね。」
弥勒が考え込みながら言った。
「かごめちゃん、七宝と別れたのは何時くらいだったかわかる?」
「えっと・・・5:00ぐらいだったと思うよ。」
「じゃあ5:00から5:30までが犯行時刻ってことだな。」
犬夜叉がオレもわかると言わんばかりに口を挟んだ。
「ほぉ。犬夜叉でもわかりましたか。」
「けっ!そんなにバカじゃねぇよ!」
犬夜叉は不機嫌そうに弥勒に言い返してやった。
「この事件、ちょっと謎が多いわね・・・」
かごめは2人にお構いなしで話を進めた。
「まず七宝ちゃんが何を用意していたか。」
「うん。この部屋の状態・・・七宝が何か用意していたようには思えないね。」
リュックなどが置かれている以外、
何も異変の無い部屋を見ながら珊瑚が言った。
「もしかすると犯人が七宝の用意していた物を奪ったのかもしれないね。」
「そう。それだとすると、犯人はなぜそれを奪わなければならなかったか。」
「犯人にとって見られるとマズイ物だったんだろうね。」
珊瑚とかごめの話はどんどん進展していく。
「そして何よりも謎なのは・・・」
「七宝が鍵を閉めて“何か”を用意していたのに、犯人が普通に入れたこと。」
「そう。そしてそうなると犯人は絞られるわ・・・」
「犬夜叉。お前達4人と宿の鍵を持っている物だけにな。」
「えっ・・・?」かごめと珊瑚が顔を声のする向きに変えた。
あとがき
ファイル2・・・頑張りました。(ー。−;)
事件の内容も思いつかないまま次々に・・・(汗
小説初心者はこんなもんです。(ヲイ)
またしても新キャラ登場ですね。
一体誰なのでしょう?(笑
次回も楽しみにしてて下さい☆
がんばって書きますよ〜♪

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「犬夜叉推理物語〜ファイル3〜」   まろんサマ
「犬夜叉。お前達4人と宿の鍵を持っている者だけにな。」

かごめと珊瑚が推理をしているとき、後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。
しかし、かごめと珊瑚が振り返る間もなく、
犬夜叉が目の前に飛んできた。
「何しに来やがった殺生丸!!」
犬夜叉は声の主・殺生丸に向かって吠えた。
「奈落の手がかりを追っていたところ、貴様の臭いがしたのでな。」
「テメェ・・・やるってのか!?」
犬夜叉は拳を握りしめ、戦闘の体制に入った。
「待って犬夜叉!」
かごめが犬夜叉を止めた。
「殺生丸がさっき言ってたこと・・・。確かにその通りだわ・・・」
かごめは殺生丸の方を見ながらゆっくり言った。
「俺達が犯人扱いってのがか?冗談じゃねぇっ!」
犬夜叉は完全に怒っている。が、しかし・・・
「お前の頭ではわかるまい。」
殺生丸は見下しているかのように・・・
いや、 見下しながら言った。
「七宝ちゃんが倒れていた部屋は鍵が閉まっていたのよ。
そして鍵は・・・私達全員が持っていたわ。」
かごめは下を向いて静かに言った。
「ふっ、これでわかったか犬夜叉?犯人はお前達4人に絞られるのだ。」
「・・・けっ!それなら犯人は誰なんだよ!!」
犬夜叉は不器用にも半分認めたようだった。
「・・・それはまだわからん。」
「わかんねぇのに口挟むなよなーっ!」
しかし今度は子供のように調子に乗ってしまった。
「犬夜叉。貴様この兄をバカにするというのか?」
子供な弟の言葉に、殺生丸はみるみる機嫌が悪くなっていった。
「ねっねぇ殺生丸!連れの女の子が来てるみたいよ!」
かごめは危険を感じたので、急いで話題をそらした。
「・・・何?」殺生丸はかごめが指さす方を見た。
「殺生丸様ーっ」
そこには、幼く、元気が溢れ出ている少女が立っていた。

「・・・りん。待っていろと言っただろう。」
殺生丸の表情が少し変わったように見えた。
「だって邪見様まで殺生丸様についていくって言うから・・・」
殺生丸が命を救った娘・りんは、1人で待つのが大嫌いだった。
いつもは邪見がりんと一緒に留守をしているが、今回は違ったようだ。
「・・・それで、邪見はどうした。」
「この宿まで来たんだけどね、阿吽に捕まって元の場所に戻っちゃったのっ。」
りんは困ったような顔をして答えた。
「そうか。」殺生丸は表情を変えずに言った。
「帰るぞ、りん。」
「はいっ、殺生丸様!」
殺生丸とりんは犬夜叉一行に背を向け、帰ろうとした。
「待って殺生丸!あなたならこの事件、解けると思うの!」
「おいかごめ!」
犬夜叉はかごめを止めようとした。
「いいじゃない犬夜叉!殺生丸はかなり頭が良いのよっ!
 七宝ちゃんが誰に襲われたかわかるかもしれないじゃない・・・」
−−−かごめは少し落ち込んでいたようだった。
「・・・」しかし殺生丸は無言で振り返ったままだ。
「ねぇ、お願いっ!」
かごめは無理を承知で頼みこんだ。
「殺生丸様?」
りんが心配そうな顔で殺生丸を見上げた。
すると殺生丸はりんの“助けてあげて”と言いたそうな表情を見つめた。
「・・・仕方がない。この私の推理をおとなしく聞いているんだな。犬夜叉。」
「けっ!出来るもんならやってみろってんだ!!」
犬夜叉は不機嫌そうに言った。

かごめは事件の内容を全て話した。
「・・・」
殺生丸は無言で何か考え込んでいる様子だった。
「・・・ん〜〜〜・・・???」
犬夜叉も何か考えているようだったが、
やはり犬夜叉の頭では無理があったようだ。
−2人が考えている間、
かごめと珊瑚・弥勒は、りんにわかりやすく事件の内容を説明してやっていた。
「ですから、私の子供を産ん・・・」
「どうしてそうなる?」
珊瑚は弥勒の腕をつねり、睨んだ。
「弥勒様ったら!ちゃんと事件のこと考えてよね!」
かごめからもせめられた。
「ほんの冗談ですってば・・・」
そんなこんななやりとりで、
七宝の事件は迷宮入りになってしまうのではないかとかごめは心配した。
しかしその時・・・

「あっ!わかったぁ!!」
事件の内容を聞いたりんが、突然言った・・・
あとがき
ふ〜・・・頑張りましたなぁ・・・☆
殺生丸の性格を取り入れながらというのはなかなか難しいもんですねっ!
でも作ってて楽しかったかも♪(笑)
りんまで登場しちゃって、何がなんだかですが・・・
次で完結にしたいなぁ・・・
でも事件の解決、どうしよう?なーんにも考えてませんが、
次回も楽しみに待ってて下さいね☆

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「犬夜叉推理物語〜ファイル4〜」   まろんサマ
「あっ!わかったぁ!!」

りんは突然叫んだ。
「へ?」
犬夜叉達は信じられない様子でりんを見た。
殺生丸まで表情が変わったようだった。
「りん。犯人がわかったというのか?」
「はいっ、殺生丸様!犯人さんがわかっちゃいました!」
りんはニッコリしながら明るく言った。
犬夜叉一行はキョトンとしている。
「りん。話してみろ。」
殺生丸は一応聞いてみることにした・・・

「七宝が何か用意していたのは知ってるよね、殺生丸さまっ。」
りんは殺生丸に聞かれて何か喜んでいる様子だった。
「それが犯人さんにとって見られたくないモノだったら・・・」
「犯人はそれを奪うね。」
珊瑚はりんの話を聞きながら言った。
「うんっ。でも、犯人さんはそれを奪わなかったんだよっ」
「えっ・・・?」
りんは軽く言ったが、犬夜叉一行は何が何だかわからないようだった。
「でっ、でも、七宝ちゃんが何か用意していた物がないわよ?」
かごめは信じられないという感じでりんに言った。
「だって七宝が隠したんだもんっ!」
りんは自分だけわかっているのが嬉しかったようだ。
かなり上機嫌で答えた。
「どういうこと・・・?」
「七宝は犯人さんにとって見られたくないものを見せようとしていたんだよねっ。
だから、その用意していた物を犯人さんには見られたくなかったんだよ。」
「ってことは・・・七宝はその“物”が、誰か・つまり今回の事件の犯人にとって
都合の悪い物だとわかって、見せようとしていたということですか?」
弥勒が聞いた。
「うんっ!七宝はその犯人さんが来たから急いで隠したんだけど、
それが見つかって気絶させられちゃったんだよっ。
でもそうじゃないとも思うんだ・・・」
「でも・・・?」
犬夜叉達は考えてみた。

犬夜叉以外の皆は同じことを考えついた。
「まさか・・・!七宝が自分で自分を気絶させた!!?」
「そうだよっ♪」
りんはニッコリと答える。
・・・が、しかし犬夜叉は・・・
「は?何言ってんだおめーら。自分で気絶するなんてことしなくても
 いいじゃねーかよ。」
全くわかっていないようだった。
「七宝は後で思ったんだよ。もし“かごめがあの人を連れて来たら・・・”って。」
「んん???」
「だーかーらーっ!七宝ちゃんは犯人に見られたくない物を用意してたんだから、
もし私がこの事件の犯人を連れてきたら殴られると思ったんでしょっ。」
かごめが犬夜叉になるべくわかりやすいよう説明した。
「・・・」犬夜叉は首をかしげていた。
「そうそう。七宝は自分で気絶した方がマシだって考えて、
 用意していた物を隠したっていうことなんだよ。」
りんはやっとわかってきたみんなに偉そうに言う。
「つまり犯人さんは・・・」
「七宝!!?」
かごめと弥勒・珊瑚が同時に言った。

「おい七宝!!起・き・や・が・れ!!」
犬夜叉はズカズカと七宝の眠っている部屋に入り、七宝を蹴飛ばした。
「なんじゃ犬夜叉・・・?」
七宝は頭をズキズキさせながらも、重たい目を開けた。
「七宝・・・おめぇ自分で気絶したんだって?人騒がせなことやりやがって!」
犬夜叉は七宝の頭を殴ろうとした。
「犬夜叉、おすわり!!!」 「ぐえっ」
後からやってきたかごめが叫んだ。
「な・・・何しやがるかごめ・・・」
犬夜叉が悔しそうに言った。
「もう!七宝ちゃんはまだ頭ズキズキしてるハズなんだからっ!
 殴ったりしないの!!」
かごめは犬夜叉をいつも通り叱った。
するとそこへ弥勒と珊瑚もやってきた・・・
「・・・!!」
七宝は2人を見て恐がった。
そして事件の謎がみんなにわかってしまったと思った七宝は、こう叫んだ。
「スマン弥勒!!オラが悪かった!!!!」

「へ・・・?」
犬夜叉達は目を見開いた。
謝られている弥勒でさえも。
「どういうことですか?七宝・・・?」
弥勒が聞いてみた。
「ん?事件が解決してしまったのではなかったのか!!?」
七宝は自分が言ったコトに対して焦っている。
「弥勒様に謝ってるってことは・・・
 もしかして七宝ちゃんが隠していたものって・・・!」
「私にとって都合の悪い物を隠していたということですか?」
弥勒はオーラを漂わせた笑顔で言った。
「う・・・うぅ・・・」
七宝はそのオーラに気づいたようだった。
「・・・で、何を隠したんだい七宝?」
珊瑚が興味ありげに答える。
「えと・・・その・・・」
七宝は冷や汗をかいた。
「言いなさい七・宝v」
弥勒はニッコリとして七宝の胸ぐらをつかんだ。
「はい・・・」

七宝はかごめのリュックを指さした。
どうやらリュックの中に隠したらしい。
「あっ!!コレは・・・」
「!!!」ゴォッ
珊瑚は見た途端体の回りに火花を散らせた。
「ぇ?何です???」
弥勒は覗きこんだ。
するとそこにあったのは何枚かの写真だった。
(どうやらかごめが現代から持ってきたポラロイドカメラを、
七宝が使っていたらしい。)
中身を確かめた弥勒は写真を持ちながら手を振るわせる珊瑚を見て、青ざめた。
「こ・・・これは・・・」
七宝はゆっくりと言う。
「弥勒のセクハラ現場をとらえた写真じゃ。」

バシーーーーーン!!!!!

いつもよりも大きく、強い音が鳴り響いた・・・
あとがき
ついに最終話ですねvv
今まで頑張りましたとさ☆(笑)
結局気絶の原因は弥勒で、犯人(?)は七宝という結末に・・・
それに解決しちゃったのはりんです。
殺生丸の立場無しだしメチャクチャな終わり方でゴメンなさい・・・(汗)
でも初めてにしては頑張れたかなぁと思っています!(^^)
今まで読んでくれた人、ありがとうございました☆★

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