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「弥勒の思い=パターン1=」   ゆめっころ♪サマ
あっ・・・またいってしまったのねっあの人のとこに・・・
犬夜叉の気持ちわかってあげなきゃ・・・
なのに・・・また涙がでちゃうよ・・・。

「・・・かごめ様?」
犬夜叉がいってからもう2時間ぐらいたっただろうか?
もうすぐ日が暮れてしまう。
「あっ・・・弥勒様。」
かごめは大きな木の下でずっと犬夜叉が帰ってくるのをまっていた。
泣いていたのだろう。頬には涙の後が残っていた。
「もぉ日が暮れます。寒くなってきましたし、小屋に戻りませんか?」
「・・・ありがとうっ。でも大丈夫よっ。」
弥勒はそんなかごめがいとしくてたまらなかった。
「あっ、珊瑚ちゃんは?」
「はいっ珊瑚は妖怪退治に出かけましたよっ。」
「そっかぁ。」
気を紛らわせたいんだろぉか・・・弥勒はそう思った。
「・・・心配ですか?」
「えっ・・・・・う、うんっ。」
またかごめが話し出す。
「ねぇ・・なんでだろぉ・・・
犬夜叉のことわかってあげなきゃいけないんだよねっ。でもっ・・・できないの。」
「かごめ様・・・」
弥勒はかごめのつらそうなかおをこれ以上見ることができなかった。
「・・・・?」
弥勒がかごめの後ろに座ってそっと後ろから抱きしめた。
「少しだけ・・・」
「///弥勒様・・・もぉっまた・・・・」
ちょっと振り返って弥勒のかおを見たけどいつもとその表情は違って・・・・
まじめなかおをしていた。
かごめもこれには少し照れてしまう。
「ねえ///どぉしたのぉ??」
「・・・・寒いですか?」
「////・・・あったかいよっ。」
((ぎゅぅ))
弥勒は大事そうにかごめを抱きしめた。
犬夜叉と違って弥勒は人間・・・
その抱きしめ方がいつもの人と違って・・・すごくやわらかく、丁寧に感じた。
「やさしぃねっ///弥勒様」
「・・・・かご・・め///」
(えっ?)かごめはドキッっとしていしまった。
いつも「かごめ様〜」と呼んでいる弥勒なのに・・・。
「すまない・・・つい・・・調子を狂わせてしまいますか?」
「もぉ/////」
数分たって2人は立ち上がった。
かごめはいつのまにか弥勒の暖かさにひたってしまって・・・
かごめのかおが赤い・・・気のせいだろぉか?夕日のせい?
「おやおやっかごめ様かおが赤いですよっw」
「もぉ///弥勒様!!」
「もぉ照れないでちゃんと私のかお見て下さいっ」
きれいな瞳。全然汚れていない。
目と目があったら心を全部・・・見抜かれそうで・・・
弥勒はドキッとしてしまいつい目をそらした。
「あっ弥勒様かってあたしから目をそらす〜!!」
「こらこらっ年上をからかうんじゃありませんっ///」
「・・・ありがとねっ弥勒様!!」
かごめのいっぱいの笑顔。
きっと今の時間だけでも犬夜叉を忘れさせてくれてありがとぉってことなのだろう。
((ふわっ))
風にのって白い花びらが振ってきた。
その花びらが弥勒の髪に・・・かごめの髪に・・・・
「「あっ」」
二人は声を合わせた。
「弥勒様、ちょっとまって。」
そういってかごめは背伸びをして弥勒の髪に手を伸ばした。
((ドンッ))
かごめはバランスを崩して弥勒がいつもくくっている髪をほどいてしまった。
=ドキッ=
かごめは弥勒に見とれてしまった。いままでにみたことがなかったせいもある・・・
弥勒ははずかしそうに笑っている。
「あっ・・・ごめんなさいっ///」
弥勒の髪は、かごめまでは長くはないが風によって少しなびぃた。
「これこれっ///」
弥勒も手を伸ばしてかごめの髪に手を当てた。
遠くから見たらまるで口付けでもするような光景。
一人、その光景をみていた。「犬夜叉」だっ。
「はいっ取れました。」
「///ありがとう」
「いえいえっじゃぁ私もありがとうございます。」
「えっ?」
「・・・またかごめ様に触れさせてください・・・。」
「弥勒・・・様・・・///」
=ゴンッ=
にぶ〜い音が響いた。
犬夜叉だっ・・・
「犬夜叉!!」
かごめが怒鳴ったように犬夜叉と叫ぶ・・・
そのかおはさっき犬夜叉があの人とあってたのを知ってなのか、
どこか切なそうだった。
「おいっ!!このスケベ法師!!なにが触れさせてくださいだっ!!」
「いたいじゃないですかぁ〜お前は何回私を殴る?」
「あぁ?ごちゃごちゃうるせぇなっ!!かごめいくぞっ!」
かごめは「「ピキッ」」ときた。
またこれだ。かごめがいっつも犬夜叉以外の男と2人きりだったりしたらすぐ怒る。
たとえ弥勒でもかごめに指一本ふれたら怒る。
「・・・どぉしたかごめ?怒ってんのか?」
「・・・しらないっ。」
「き・・桔梗とは・・・何もしてねぇぞっ・・・」
ほらっあなたは桔梗とそうやって2人だけで会話をしたりするのは許されるんだ。

「「「「おすわり!!!!!!!!!」」」」
((フンぎゃァ!!))
「・・・かごめ様いつもより・・・すばらしぃおすわりですなぁ」
「もぉ犬夜叉なんて知らない!!いこっ弥勒様!!」
「あっかごめ様!!」
かごめは弥勒の手をつかんで小屋に戻っていった。

((   犬夜叉・・・お前が悪いんじゃ   ))

END
あとがき
これっ力作!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
みなさん弥勒の気持ち・・分かります?気付きます?
弥かご最高っと自分で思ってしまいましたぁっ。
もっとかけばよかったかなぁ??
ん〜・・でも結構いい味だせたとおもいます。

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