「柿色の季節」   さつきサマ
とある村の川辺。
珊瑚と弥勒、そして犬夜叉がいる。
向こうのほうではかごめと七宝が川で遊んでいる。
かごめ「犬夜叉ーっ!こっちきなさいよ!冷たくて気持ちいいわよーっ!」
犬夜叉「いかねーよ。」
かごめ「もぅ。なんでよーっ」
犬夜叉「けっ」
向こうの様子はこちらからは見れない。
犬夜叉は、かごめの水着姿を見るのが恥ずかしく、こうしてここにいるのだった。
弥勒 「犬夜叉ー。おまえ、かごめ様の水着姿を見るのが恥ずかしいのであろう。」
犬夜叉「な゛っ」
珊瑚 「図星か。」
犬夜叉「うるせーっ」
珊瑚 「あんたが行けば、かごめちゃんも喜ぶのに。」
弥勒 「おぉ!おまえは私と二人きりになりたいのだな!」
珊瑚 「ふざけるな。」
弥勒 「・・・すいません・・・」
珊瑚 「じゃ、あたしもちょっと行かせてもらうよ。こう暑いと、頭がおかしくなっちゃいそう。
    ちょっと水浴びてくるね。」
犬夜叉「珊瑚、おまえもかごめが着ている『みずぎ』とかいうやつ着るのか?」
ボコッ
錫杖が刺さる。
弥勒 「てめぇ、珊瑚の水着姿、想像してんじゃねーよっ」
犬夜叉「してねーよ!」
弥勒 「珊瑚の水着姿は俺だけのモンだぞ!」
バキッ
鉄拳炸裂。
珊瑚 「なにがあんただけのモンだ!あたしは着ないよ。足を水に浸けるだけさ。じゃーね。
     あ、犬夜叉、法師様がかごめちゃんに変なことしないか見張っときなよ!」
犬夜叉「おぅ!」

珊瑚は、かごめたちからは丁度草に隠れて見えない辺りにやってきて、わらじを脱ぎ、足を水に浸けた。
それだけで、生き返るような涼しさだったが、かごめたちのように、全身水に浸るのとでは全く違うだろう。
珊瑚 「はぁ〜気持ちいぃ〜」
珊瑚はそのまま草の上に寝転び、空を眺めた。
珊瑚 「キレイ・・・」
ガサガサ・・・
?!
珊瑚 「だれだ!」
イキナリ草の中から音がして、珊瑚は飛び起きた。
かごめ「さ、珊瑚ちゃん?あたしよ、かごめ。」
出てきたのはかごめだった。
珊瑚 「はぁ、かごめちゃんか。脅かさないでよ。」
かごめ「ゴメンゴメン。それより、珊瑚ちゃん一人?」
珊瑚 「え?あぁ、そうだけど。なんで?」
かごめ「弥勒様は?」
珊瑚 「知らない。犬夜叉と一緒にいるんじゃないの?」
かごめ「ふーん。ちょっと待って。犬夜叉〜っ」
犬夜叉「ぁん?なんだよ。」
犬夜叉が降りてきた。
が、かごめの姿を見た途端、クルリと後ろを向いてしまった。
かごめ「犬夜叉、あんたねー。あ、そうそう。弥勒様は?」
弥勒 「あぁ?あいつなら、さっき村の娘ンとこ行ったぞ。」
ピクッ
珊瑚は怒っているようだ。
かごめ「やったぁ!」
七宝 「何がやったぁなんじゃ?かごめ。」
いつの間にかいた七宝が言った。
かごめ「珊瑚ちゃん!水着着てみて!」
珊瑚 「はぁ?」
かごめ「あたし、いっつも持ち歩いてるのよ!この前友達と、デパート、あ、大きなお店ね。
     そこに行ったときに、珊瑚ちゃんにとっても似合う水着見つけて、衝動買いしちゃったのぉ〜っ
     これが似合うのは珊瑚ちゃんしかいないって思ってー。」
珊瑚 「え、でも、その・・・法師様が・・・」
かごめ「だからぁ、今いないじゃないっ犬夜叉に見張っててもらえば大丈夫よ。お願い、着てみて!」
かごめの潤んだ瞳を見ては、逆らえない。
珊瑚はしぶしぶ了承した。
かごめ「やった!じゃぁ早速!はい、これね!」
かごめから手渡されたものは水着。
だが、かごめが着ているものよりも、絶対に肌が出るものだ。
なんとそれは、ビキニだった。
かごめは、キャミソール型にズボンといった形だったが、珊瑚のはもろにブラジャー+ヘソダシ。
しかもかごめの国の<すかーと>というもので、横にはリボンがついている。
色は全部オレンジだった。
珊瑚 「か、かごめちゃん、これ着るの??」
かごめ「そうよ!珊瑚ちゃんのサイズ、わからなかったけど、
     珊瑚ちゃん、胸大きいから、ちょっと大き目のを選んだの。」
珊瑚 「あ、いや、その、そーゆーことじゃなくて・・・・・・・・・・・・・・・わかった。着るよ・・・」
かごめのキラキラ光る瞳に押されると、やはり断れない。
かごめ「じゃ、犬夜叉、ちょっと向こう行ってて!絶対覗いちゃダメよ。覗いたら、おすわり100連発だからね。」
犬夜叉「だ、誰が覗くかぁ〜!!」
珊瑚 「てゆーかかごめちゃん、ここで着替えるの?」
かごめ「そう。上に行ったら弥勒様がいるかもしれないじゃない。」
珊瑚 「あ、そうだね・・・(はぁ・・・)」

珊瑚はかごめに手伝ってもらいながら、水着を着た。
サイズもぴったりだった。
かごめ「きゃーv珊瑚ちゃんカワイーvvそれにぴったりだわ!」
珊瑚 「え、あ、は、恥ずかしいよかごめちゃん・・・」
珊瑚の美しさといったら、まさに天女のようだ。
七宝 「珊瑚、キレイじゃ!」
珊瑚 「え。あ、アリガト七宝・・・けど・・・」
かごめ「さっそく遊びに行きましょー!」
七宝 「おぉ!」
珊瑚 「はぁ・・・・・・」

そして3人は川で遊ぶことに。
かごめ「いくわよ珊瑚ちゃん!それっ」
珊瑚 「ゎあ!かごめちゃん、冷たい・・・」
七宝 「珊瑚!」
珊瑚 「七宝も、冷たいってばぁ!」
かごめ「ホラ珊瑚ちゃんもぉ!あ、そうだ。犬夜叉ぁ〜!!!」
犬夜叉「な、なんだよ///」
かごめ「なぁに恥ずかしがってんのよっ見て見て珊瑚ちゃん、かっわいぃでしょぉ?」
犬夜叉「///(なんか、珊瑚のやつ、いつもと違うぞ・・・)」
珊瑚 「や、やだかごめちゃん・・・」
かごめ「もう、二人ともっ女の水着は男に見せるためにあるのよ?!そんなんじゃダメっ」
犬・珊「え。」
かごめ「はぁ。犬夜叉、弥勒様の気配がちょっとでも近づいたら教えてね。」
犬夜叉「お、おぅ///」
七宝 「かごめ、珊瑚。オラ早く遊びたいぞ!」
かごめ「あ、ゴメンゴメン。行きましょ珊瑚ちゃん。」
珊瑚 「え、あ、あぁ・・・あ、ゴメンかごめちゃん。あたし、髪結ってくるね。うっとうしいから。」
次の瞬間、かごめの目が光る。
珊瑚 (いやな予感・・・)
かごめ「珊瑚ちゃん!あたしに髪結わせて!ね、お・ね・が・いv」
珊瑚 「・・・・・・いいよ・・・・・・」
やはりかごめには断れない。
珊瑚はかごめに結い紐を渡す。
かごめ「珊瑚ちゃんの髪、キレイだから、一度結ってみたかったのよね〜♪」
サラサラと光る珊瑚の髪は、男だけでなく、女をも誘惑するものであった。
かごめは丁寧に結い上げる。
かごめ「完成!はい、鏡。」
どこから持ってきたのかは置いておいて、珊瑚に鏡を渡す。
珊瑚 「?!か、かごめちゃん?」
かごめは、珊瑚からもらった結い紐ではなく、かごめの時代から持ってきた、
珊瑚の水着と同じオレンジ色のふわふわとしたリボンで珊瑚の髪を結ったのだった。
しかも、普段珊瑚が戦闘着を着るときに結ぶ場所よりもっと高く結っている。
結われた髪は、風に揺られサラサラとなびく。
かごめ「どうどう?珊瑚ちゃん、ますますカワイーvvいぬや―――」
珊瑚 「ダメかごめちゃん!呼ばないでっ」
かごめ「え、なんで?」
珊瑚 「だって・・・一応犬夜叉も男だし・・・その・・・恥ずかしい・・・」
かごめ「うーん・・そうね、珊瑚ちゃん、初めてだモンね・・・(可愛いv)」
かごめは俯く珊瑚の手を引き、七宝の所へと連れて行く。
珊瑚 「あ、ちょっとかごめちゃん!」
かごめ「珊瑚ちゃんのおしゃれはこれくらいにしておいて、遊びましょv七宝ちゃん、待ちくたびれてるわ。」
七宝 「かごめぇ、珊瑚ぉ!遅いぞ!」
かごめ「ゴメンゴメン・・・きゃっ冷たい!」
七宝 「早く遊んでくれ!ホレ!」
珊瑚 「冷たいって・・んもう!ホラ七宝!いくよ!」
バシャッ
七宝 「わーーーっ!」
珊瑚 「あははっ冷たいだろ?」
七宝 「オラもう慣れたから大丈夫じゃ!お返しじゃ珊瑚!」
バシャッ
珊瑚 「ぅわ!いくよ!」
ビシャッ
かごめ「あたしもっそぉれ!」
バチャバチャッ
最初は固まっていた珊瑚も、いつの間にかキャーキャー言いながら騒いでいる。
その様子を、上のほうから眺めているのは犬夜叉。
犬夜叉(珊瑚まできゃーきゃー言ってやがる・・・)
かごめ「犬夜叉ぁ〜!!!ちゃんと見張っててよ〜!!」
犬夜叉「わぁってるよ、うるせーなー」
かごめ「犬夜叉は、あたしの水着姿、みたくないの?」
犬夜叉「な゛っ///み、見たくねーよっそんなもんっ!」
かごめ「ふーんだっどうせあたしは珊瑚ちゃんみたいにスタイルよくないわよーーっだっ」
珊瑚 「かごめちゃん・・・」
犬夜叉はどこかへ消えた。
先ほどからどこかへ行っては戻ってくるという繰り返しだ。
七宝 「犬夜叉のやつ、どこへ行っておるのじゃ?」
かごめ「知らないわよ。あ、そうだ二人とも、バレーボールしない?」
七宝 「ばれーぼぉる?なんじゃそれは。」
かごめ「えっとねー、このボールを下につかないように打つの。こうやってね。」
かごめは両手を組み、ビーチボールを打ってみせる。
七・珊(どこから出てきたんだ・・・?)
かごめ「じゃ、行くわよ珊瑚ちゃんっそーれ!」
ポーン
ボールは勢いよく飛ぶ。
珊瑚 「え、わっ」
ポーン
かごめ「珊瑚ちゃんうまーいっ。あ、七宝ちゃん取って取って!」
七宝 「あわわわわわわわ・・・・オリャッ」
ポーン
かごめ「上手い上手い!っとそれ!」
ポーン
ボールは跳ね回る。
珊瑚 「それっ!」
七宝 「とりゃっ」
かごめ「よぃしょ!」
かごめの打ったボールが珊瑚の所に飛んできた。
打とうと身構えた瞬間。
石に乗っていた珊瑚は後ろへすべる。
珊瑚 「ひゃっ・・・・・」
・・・・・・・・・倒れる・・・・・・・・
そこは岩だらけの川の中。
頭から倒れたら大怪我をするはず。
犬夜叉「あぶねっ!」
犬夜叉が走る。
すんでのところで受け止める。
犬夜叉「ふ〜っったくぁぶねーな!気ぃ付けろ!」
珊瑚 「ご、ごめん、アリガト・・・」
犬夜叉(ヤベェ・・・触っちまった・・・)
犬夜叉は自分の顔が赤くなっていくのを感じ、クルリと後ろを向く。
珊瑚も触られたことに気づき、顔が赤くなる。
かごめ「あの・・・大丈夫?珊瑚ちゃん・・・」
珊瑚 「え?あ、うん、全然平気。」
ピクッ
犬夜叉の鼻が動く。
七宝 「どうしたんじゃ?」
犬夜叉「弥勒の匂いが近づいてくる・・・」
珊瑚 「えっ?!か、かごめちゃん・・・」
かごめ「とにかく、着替えましょ。犬夜叉、弥勒様をこっちに近づけないでねっ」
犬夜叉「お、おぅ。」

珊瑚とかごめは大急ぎで着替える。
向こうから犬夜叉と弥勒の話し声が聞こえる。
弥勒 「おまえ、ここでなにをしている。」
犬夜叉「な、なんでもいいだろ!」

そこに3人が出てきた。
珊瑚もすっかり元に戻っている。
だが、珊瑚もかごめも七宝も、髪がぬれている。
その様子を見た弥勒は、
弥勒 「珊瑚・・・おまえ・・・かごめ様たちと一緒に、水浴びでもしていたのか?」
珊瑚 「え、う、うん・・・」
七宝 「珊瑚はかごめがもっとった水着を着たぞ!」
弥勒 「なんですって?本当ですか珊瑚!」
珊瑚 「し、七宝!・・・・・・・・・ぅん・・・」
弥勒 「はぁ・・・見たかったですなぁ〜・・・」
かごめ「無理よ。」
弥勒 「!?それはまたなぜです?」
かごめ「珊瑚ちゃん、弥勒様の前では水着着ないって言い張ってたから、犬夜叉に見張りを頼んだの。」
弥勒 「珊瑚・・・ひどい・・・」
珊瑚 「う、うるさい///」

その日の夕食、弥勒は犬夜叉を外に連れ出した。
犬夜叉「ぁんだよ弥勒。」
弥勒 「おまえ、かごめ様たちの水浴びの見張りをしていたのなら、当然、珊瑚の水着姿を見たのだな?」
犬夜叉「・・・・・・見た・・・・・」
バキッ
犬夜叉「てぇ!なにしやがる!」
弥勒 「おまえが珊瑚の水着姿を見たことが許せません!」
犬夜叉「んなこと言われても・・・」
弥勒 「触ってはいまいな・・・」
ビクッ
犬夜叉「え〜っとそのだなぁ・・・」
バキッ
錫上が刺さる。
弥勒 「触ったのか?あ?そうなんだな?このっ助平犬が!」
バキッ
そのとき珊瑚が出てきた。
ずっと聞こえていたのだろう。
顔が赤い。
珊瑚 「ちょ、ちょっと止めなよ法師様!」
弥勒 「珊瑚・・・・おまえ、犬夜叉に触られたのか?」
珊瑚 「さ、触られたんじゃなくて、あれは事故だったの、事故!」
犬夜叉「そ、そうだ、事故だったんだ!」
珊瑚 「あたしが川の中でこけそうになって、それを犬夜叉が助けてくれたの!」
犬夜叉「俺が助けなきゃ、珊瑚は今頃血だらけだぞ!」
弥勒 「・・・・・・・・・・・わかりました。では犬夜叉、二人だけで話そうではないか。」
犬夜叉「え゛。」
珊瑚 「法師様!まだなにかあるの!?」
弥勒 「いぇいぇ、こちらは男同士の話し合いということで・・・」
珊瑚 「ったく。別にイイケド、犬夜叉のこと、殴っちゃダメだよ!犬夜叉は悪くないんだから。」
弥勒 「はいはい。」
珊瑚はまた小屋の中に入っていった。
弥勒 「では犬夜叉。ちょっと聞くが、珊瑚の水着はどんなのだった?」
犬夜叉「え。」
弥勒は錫杖をならす。
シャラン・・・・
弥勒 「どんなのだった?」
犬夜叉「う・・・・・(こえぇ・・・)ぜ、全身柿色のやつだよ!
     腹んとこ空いてて、下がかごめの国の<すかーと>
     とかいうやつで、腰んとこに紐がついてた。」
弥勒 「他には?」
犬夜叉「まだ足りねーのかよ!・・・・・・・・・・髪を・・・柿色の紐っつーか、
     なんかふわふわした長ぇ手ぬぐいみたいなので括ってた。
     ・・・お、かごめが付けてる<すかーふ>ってゆぅもんに似てたな。」
弥勒 「ほぅ。他には。」
犬夜叉「何が聞きてーんだよ!」
弥勒 「美しかったのですか?」
犬夜叉「そりゃな。近くに男が大量に寄ってきてよ。そのたびに俺が殴りに行ってたんだよ。」
弥勒 「そうか。それでタンコブのある男が多かったのか。」
犬夜叉「そいつら皆、天女が舞い降りてきたとか言ってたぞ。」
弥勒 「天女・・か・・・で、おまえはどう思ったんだ?」
犬夜叉「そ、そりゃ、いつもよりキレイかなーと・・・胸もデカかったし―――」
バキッ
犬夜叉「ってー!おまえ、殴らないんじゃなかったのかよ!」
弥勒 「つい手が―――」
珊瑚 「法師様!また殴った!もうっ何の話してたの?」
犬夜叉「こいつがよー、珊瑚の―――」
ボコッ
犬夜叉「み、弥勒、てめぇ・・・」
珊瑚 「いい加減にしなよ法師様!大丈夫?犬夜叉。ぅわ、タンコブ5つも・・・法師様!」
弥勒 「いやぁ・・つい手が―――」
珊瑚 「ホンットに法師様は、手癖悪いね。」
弥勒 「ほう。それは、こういうことも含めてですかな?」
ぺタッ
弥勒の手が珊瑚の胸へ。
ボコッバキッガコッドンッぱっちーん!!
珊瑚 「ったく、助平法師が!!いっぺん死んでこい!あ゛−も゛ー犬夜叉行くよ!
    そこにいたらまた殴られる!あ〜イライラする。ってまだ触る?!」
飛来骨!
飛来骨直撃。
珊瑚 「これで、法師様の傷、犬夜叉より多いね。ふん!」
顔を真っ赤にして怒った珊瑚は、小屋の中に入ってしまった。
弥勒 「いつかは・・・・私も見せてもらいますよ、珊瑚。」
全身傷だらけの弥勒がつぶやいた。
あとがき
今回のテーマは珊瑚ちゃんの水着って感じです。
まぁ、サ○エさんっぽくしてみると、
次回犬夜叉は、
「珊瑚ちゃん、水着を着る?」
「かごめちゃん、四次元ポケット?」
「カツオ、ニンジン嫌い」
の3本です。
来週もまた、見てくださいね〜
ジャン・ケン・ポン!ウフフフフフ〜♪
って感じです。
カツオって誰やねん!しかもニンジン嫌いかい!
しかもビミョーにドラ○もん混ざってるし!

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