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「ありえないよ〜!」   神田志摩サマ
草太はかごめcの弟君ですww
犬夜叉のことを「犬の兄ちゃん」とよんじゃったりしてます。
さてさて。これから始まる物語はその草太君が体験した、
題名通り「ありえないょ〜」なお話なのです。。。

ドタバタドタバタッッ
「犬夜叉のばっかぁぁぁ!!」
「んだとぉ〜(怒)」
「おすわりぃぃ!!」
「ふぎゃぁぁぁぁ」
ドンガラ〜ッ

ほら。始まったよ。
今日は珍しく僕の姉ちゃん。かごめ姉ちゃんが帰ってきている
テスト週間でイライラしている+犬の兄ちゃんこと犬夜叉が付いてきて勉強の邪魔してるらしいのです。
んでその結果が大喧嘩!!!
まったく。困ったもんだよ。僕にとっては。
姉ちゃんも犬の兄ちゃんも、隣の部屋で宿題と戦っているこの僕、草太様に気づいてないんだからっ(怒

「このぉ〜!!我がままっ自己中っ浮気者〜!!」
「んだって?俺がいつ浮気したんだよっ」
浮気??浮気って!!ッてことはやっぱり犬の兄ちゃんと姉ちゃん付き合ってるん だ!!
はぁ。愛し合ってるならもっと仲良くしてくれたってよさそうなものだよ。
まぁあんまり隣の部屋でイチャつかれるのもこまるけどさぁっ(爆)
それにしてもなんていうの?犬猿の中っていうか・・・?

草太が勝手な想像をしている間にも二人の喧嘩はエスカレートしていくばかりであった。
徐々に草太も切れてくる。

「うるさいうるさい!テスト勉強の邪魔しないでよぉぉ」
「てめぇ・・・・(怒)俺様がいつ邪魔したとぉ・・・」
「おすゎりぃぃぃ!!!!!!」
「ふぉぎゃっぁぁあぁぁ」
6回目のお座りを犬夜叉がくらったと同時に草太の我慢の限界をむかえた。そして・・・・・。

バンッ
勢い良くかごめの部屋のドアが開いた。
そこに立っているのはもちろん草太。
めちゃくちゃ怒ってます!!!<ぉ〜怖い
「・・・?ぁれっ?草太???」
「なんでぃ?」
「ぅ・・・・ぃ・・。。」
草太は勢いあまって来てしまったが、やはり小学生だ。
中学3年生の姉と年齢不明だが中学3年生位の犬夜叉にはっきり
「うるさいっ!!」
と言えるわけ無い。ただでさえ気が弱いのに。。。

「ねぇ〜。。何?草太。聞こえないんだけど??」
「そうでぃっ。男ならはっきり言えよ!!はっきり。」
「言え!」といわれるほど言いにくいものだ。
「・・・・・・・・っ/////」
カチャっ
真っ赤になった草太はそのままドアを静かに閉めて自分の部屋に帰った。
あとには「はぁ?」という顔をした犬夜叉とかごめが残った。
「・・・・・っくそぉぉ!姉ちゃんも犬の兄ちゃんも嫌いだっ。。
忙しくて金の無い小学生の気持ちを知らないんだっ!・・・・・////」

部屋のベットで泣きながら叫んでいた。
また泣いてしまった。
男なのに。
どうしてこんなに僕は弱いのだろう・・・・?
「はぁ。犬の兄ちゃんや姉ちゃんみたいに妖怪と戦ってたら強くなるのかなぁ。
っていっても僕向こうの世界にはいけないし。」
そう。いくらかごめの血縁者であってもあの井戸は通り抜けられない。
「うぅっ。強くなりたい!!」
強くなりたい!
この言葉が草太の中をぐるぐる回った。
「僕は強くなるんだ!姉ちゃんみたいに!姉ちゃんみたいに!!姉ちゃんになるんだぁ(?)」
だんだんとハナシがずれてきているのを彼は気づいていない。
とはいってもどうやって強くなればいいのだろう??
一瞬武道でも習うか!!と思ったが、そんなんじゃない。
もっとこぅ・・・・。
違う意味の本当の強さを!!
「そういえば姉ちゃん四魂のカケラとかいうのもってたよなぁ・・・。」
草太は急にかごめの言葉をおもいだした。
かごめが前こういっていた。
《四魂のカケラには望みをかなえてくれるような力がある・・・・》
「そうか!!じゃあその四魂のカケラに願いかければいいんだ!!」
四魂のカケラはいつも姉ちゃんがビン(?)に入れて持っていたっけ?
「あのガラスみたいな綺麗なやつが魔法のカケラだったなんて。。」
どこから四魂のカケラが魔法のカケラになったのかは知らないが、
草太の勝手な思い込みがこの後大事件を
生み出すことになるとはだれも予想していなかっただろう。

時刻は深夜2時。
家は静まり返っている。
もちろんかごめの部屋も。
草太は静かに計画を実行した。
カチャっ
静かにドアを開けた。
中にはさっきの喧嘩で疲れきって眠っている、かごめと犬夜叉がいた。
暗闇の中静かにかごめの黄色いリュックを見つけ出すと、
すばやく四魂のカケラが入ったビンをとりだした。
「ごめんね。犬の兄ちゃん。姉ちゃん。ぼく絶対絶対強い男になるからね。」
そういい残して草太は外に出て行った。

庭に出た草太は御神木の下に座った。
葉っぱの間から月明かりがこぼれてくる。
月明かりに四魂のカケラを照らしてみた。
薄いピンク色のカケラは月明かりに怪しく光ってとっても美しかった。
「・・・・・・綺麗だなぁ・・・・・。」
そうたはボソッとそういうと夜が明けないうちにと行動に入った。
「御神木、見ててね?僕いまから生まれ変わるんだ。」
そういってビンのふたを開け、かけらを一つ取り出した。
冷たいカケラが手の上で転がった。
「・・・・何か緊張するな。失敗しちゃいけないから練習しよう。」
草太は心の中で願掛けの練習をした。
姉ちゃんみたいに強くなりたい!!
姉ちゃんみたいに強くなりたい!!
姉ちゃんになりたい!!
「姉ちゃんになりたーい!!!!!!!」
思いっきり違うことを願ってしまったことに草太は気がつかなかった。
ゴォォォォっ
物すごい突風が吹いた。カケラが怪しい光を放った。そしてその光りが草太を包み込んだ。

いっぽうかごめもこの異変に気づき目をさました。
「なっ・・・・・。四魂のカケラの気配がっ」
ガラっ
窓を開けたかごめに信じられない光景が入ってきた。
「なに?なんなのっ・・・?すごい風と・・・・ぅっこの光」
それと同時に弟の叫び声が聞こえた。
「ぇ??そっ草太??」
そして光はかごめも包み込んだ。
「ぇぇっえっ??ぁ・・っきゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
かごめの悲鳴で犬夜叉は目を覚ました。
だが、犬夜叉が目覚めたときには騒ぎは収まっていて、
残っていたのは気を失って倒れこむかごめと、御神木のそばで眠っている草太がいた。
「どっ・・・・。どうしたってんだ?」
状況はよくつかめなかった。
だがかごめにも草太にも怪我一つ無かった。
とりあえず、ふたりをそれぞれのベッドで寝かせることにした。
怪我もないし、下手に大騒ぎしたらバカみたいだ。
もちろん二人のことは死ぬほど心配だったが・・・・・・・・・。
一つ気になる事は・・・・・・。
草太が四魂のカケラを握っていたこと。
「まぁいい。明日二人が目覚ましたらとっつめてやるから・・」
そういって犬夜叉も眠ったのだ。

〜次の日の朝〜
「う・・・ん・・・・。」
草太は目覚めた。
「あれっ・・。昨日は確か、四魂の玉に強くなりたいって願かけて(かけてません)・・・・?
あっそうだ!!風が吹いて、んでえーっと。。」
あまり覚えていなかった。
「まぁいいや。何にも変わってないし。失敗したんだな〜・・・・・・っ!!!!」
そう言っていた草太はぎょっとした。
「・・・・へ????」
何が起こったかがわからなかった。
「いっいいい犬の兄ちゃん?んで姉ちゃんの部屋??」
そう・・・。横には犬夜叉がねむっていて草太はかごめの部屋にいた。
「・・・・!!!なんで〜???」
本当になにがなんだかわからなかった。
「とっとりあえず、僕の部屋に・・・・・」
そういって草太は自分の部屋に向かった。
そしてそこでも信じられない光景を目にした。
「・・・・・・ぼっぼぼ僕が寝てる??」
そう。なんとあろう事かそこで寝ているのは自分。でも自分はここにいる??
小学生の頭では理解し切れなかった。
「ん?ちょっとまて??あの部屋に寝てたのが僕で、この部屋に寝てるのも僕、
犬の兄ちゃんは姉ちゃんの部屋で寝てたし・・・・。じゃぁ姉ちゃんはどこに・・・・・?」
まさか・・・・・
草太は洗面所へ走った。
家の中にあるのにこういうときは遠く感じる。
「・・・・・まさかっ・・・・まさかっ・・・」
やっとついた。いきをはぁはぁさせて恐る恐る鏡をみた草太は気を失いそうになった。
「ぼ・・ぼ僕、姉ちゃんの顔してる?」
そう。鏡に映ったのは、自分の姉。かごめの姿だった。
「そっ・・・・そんな。なんで?」
おかしい!あきらかにおかしい!ぼくは昨日強くなりたい!!って願ったんだ!
姉ちゃんになりだなんてねがってないぞぉ!! ※願ってます
「じゃああそこで寝てたのが姉ちゃん?」
急いで自分の部屋に走っていった。
バンっ
乱暴にドアを開けて寝ている自分に語りかける。
「姉ちゃんっ!!姉ちゃんおきてよ!!」
「・・・・ん?うるさいわよぉ・・・草太。」
「何言ってんの姉ちゃん!!僕の顔見て??」
「ぇ・・・・?ん〜?」
「はやくぅぅ!!」
「うるさいわねぇ!!・・・・・・・・!!」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
しばしの沈黙が続いた。
「はぁぁぁ?なっなんで私がいるの?」
「ねえちゃん見て。」
草太は近くに落ちていた手鏡をかごめに見せた。
「・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・。」
二回目の沈黙。
「はぁぁぁぁ?何で私がそ草太なわけ??信じられない(怒)」
「ぼくだって分からないよ(泣)」
「何か心あたりは無いの??」
「ぇっ・・・<ギクリ。」
「・・・・ありのねぇ〜(怒)い・い・な・さ・い!!」
「・・・はっはぃ(怖)」
草太は昨日自分がしたことをすべて告白した。
「はぁ。。あんたって子はほんっとぅにバカね。」
「うっうるさぃ!!僕だってやるときはやるんだからね////」
「何立ち直ってんのよ(怒)」
「ごっごごめんさい。」
「まぁお説教はもとに戻ってからね。はぁ。本当にどうしよう?」
そこへ犬夜叉がやってきた。
「おぅっ!!かごめじゃねぇか。二人して何やってんだよ?」
《バットタイミング byかごめ、草太》
「いっ犬の兄ちゃん・・・・。」
「げっ。かごめ・・・・なんだよその言い方。」
「はぁ。めんどくさいわねえ。」
「草太まで・・・?お前らどうかしたのか?」
「うん。」
「犬の兄ちゃん。。実は・・・・」
理由を知った犬夜叉はあきれ返った。
「はぁ・・、だからあの時お前が四魂のカケラ持ってたわけだ。」
「うぅっ。ゴメンナサイぃ」
「もぉ〜!!どうしたら元にもどれるのよぉぉ!!」
「しっ知らないよ〜僕」
パニック状態のかごめと草太。
そんな二人を見て犬夜叉はある事を考えた!
「なぁ。四魂のカケラで凶暴化した妖怪は、四魂のカケラとっちまぇば元にもどるんだからよぅ。
草太が使ったカケラさがして、とっちまえばいいんじゃねぇか?」
「あっ!!そうだよ!犬の兄ちゃんあったまいい〜!!」
「でっでも、どこにカケラがあるのかしら?今の私には四魂の気配分からないし、草太探してよ!」
そう。体が入れ替わってしまったかごめには四魂のカケラの気配が分からなかった。
「えっ??そんな〜。僕分からないよ〜」
無理も無い。いきなりそんな「四魂のカケラの気配」と言われても、
結局草太にとっては「どんな気配??」なのだから。
「落ち着いて!なんかこう・・・・変な感じしない?」
「変な感じ?」
「そう。なにかこう・・・・大きなエネルギーみたいな・・・////」
草太は目を閉じた。
心を落ち着かせてかごめが言うような「大きなエネルギー」を探した。
「うん。なんか感じる。」
「本当か?草太!」
「うん!外の・・・ぇっと。。ごっ御神木!!」
「よしっ!行くわよ!草太!」
三人は御神木へと走った。
「あれぇぇ??」
御神木の前で草太は愕然とした。
「どっどうした?」
「カケラはある?」
「・・・ううん。ない。でも気配は感じる!ココじゃないのかな??」
そう。御神木にはカケラは無かった。
「もぉ〜。じゃあどこに??」
「えっとぉ。」
もう一度目を閉じる。 大きな力を必死に探す。
キィィィィィンッ
草太は何かを感じた。
「いっ井戸の方だ!!」
「よしっ!!」
三人は井戸へ走った。
井戸が光っていた。 今までに見たことも無いような怪しい光。
「入れって事かな?」
草太は聞いた。
「けっ。そういうことみたいだな。」
「でっでも。。」
「かごめはここでまってろ。その体じゃ通り抜けらんねぇだろう?」
「そうだよ!!僕、犬の兄ちゃんといってくるから!!」
「・・・・・・。分かった。草太、妖怪が出てきても戦おうとしちゃだめよ?
犬夜叉にしっかり守ってもらうのよ?」
「んなっ。何でおれが・・・」
「守ってくれるわよね〜?私の可愛い可愛い弟を。」
「ヨロシクっ!!犬の兄ちゃん!!」
《ちくしょう。このガキこういうところはかごめにそっくりだ。》
犬夜叉はかごめのこういう所が苦手だ。なんていうか、逆らえない空気にするってうか。
とにかくこうなっては犬夜叉はけっして逆らうことが出来ないのだ。
草太も同じ。逆らえない空気を作り出す。
「おっおぅ。」
犬夜叉は一言返事をすると、草太と一緒に井戸に入った・・・・・。
うっぅわぁぁぁぁぁぁぁ
草太は初めてみた戦国時代に感激した。
「すっすごいねすごいねすごいね!!」
「うっせぇぞ草太。」
「ごっごめんなさい。」
「行くぞ」
「うっうん。」
二人は御神木のほうへ歩き始めた。
「うっわぁ!!御神木だぁ〜」
「だからう・る・さ・いんだよ!いちいち。」
「ごっごめんなさい!」
「いいから早くさがせょ。四魂のカ・ケ・ラ!!!!(怒)」
「はっはい!」
神経を集中させる。
「みっみつけた!!木の真ん中あたりだ!!」
「じゃあさっさととる・・・」
「ねえ犬の兄ちゃん!お願いがあるんだけどさぁ。」
そう。草太にはどうしても見てみたいものがあった。
「なんでぃ?」
「あっあのぉ・・・・・。」
「いいからさっさと言えよ!!」
「あのね、みっみみみ、弥勒さんとさっさ珊瑚さんに会って見たいんだ。」
「はぁ????」
そう。かごめからいつも聞かされていた。
不良法師の弥勒様のこと。そんな弥勒様といい感じの妖怪退治屋の珊瑚ちゃんのこと。
「・・・・会ったらすぐとって帰るぞ?」
「うっうん!!」
また流されちまったと思いつつ、草太を連れて楓の村に向かった。
<やっぱり日暮家の血に弱い犬夜叉なのだ。>
楓の家の前では七宝と雲母が遊んでいた。
「うわっ!!よよよよ妖怪!!」
初めてみた妖怪に興奮した。
「どっどどどうしたんじゃかごめ?」
不思議そうに聞く七宝を見て哀れ(?)に思った犬夜叉は七宝の耳元でボソッと理由を教えた。
「でっでは、このかごめはかごめの弟の草太というわけか。」
「けっ。そういうことでぃ。」
「よっよろしく///」
「けっ。弥勒と珊瑚はどこでぃ?」
「なっなかにおると思うが・・・・」
「行くぞ。草太。」
「はっはい!!」
犬夜叉たちはそういって、家の中に入っていった。
後には不思議そうな顔をした七宝が残った。
「おっ!!かごめさまではありませんか!」
「お帰り〜。かごめちゃん!!」
中では珊瑚と弥勒がお茶を飲んでいた。
「あああああのっ、、弥勒さんと珊瑚さんですよね?」
「・・・・・・!!!!!」
「・・・・・・・!!!」
「どうしたのですかかごめ様?」
「ねっ熱でもあるんじゃないのかい?」
犬夜叉は二人に理由を話した。
「ほぉ〜。ではこちらのかごめ様は弟の草太さまというわけですか。」
「へぇ〜!!かごめちゃんから聞いてたけど、本当に可愛いんだね」
「えっ・・・/////」
恥ずかしがって赤面している草太。
「ほら。望みはかなっただろ?行くぞ!」
「はっはぃ!!犬の兄ちゃん!さようなら!弥勒様、珊瑚さん!あえて嬉しかったです!!」
「うっうん・・・?さよなら。。」
犬夜叉は強引に草太をつれて御神木へ行ってしまった。
後にはやはり不思議そうな顔をした弥勒と珊瑚が残った。
「じゃぁ。とるよ・・・?」
「さっさととれ(怒)」
「はいっ!!」
ポロッ
カケラを取った。
でも何も変わらない。
「何も無いね・・・・?」
「かごめがココにいないからだろう?帰るぞ。」
「はっはい!」
草太は戦国時代へ別れを告げて現代へと帰った。
「おかえり〜!!犬夜叉!草太!」
「ねっ姉ちゃん!!取ってきたよ、四魂のカケラ!!」
そういって草太が四魂のカケラをかごめにみせた。その時
ゴォォォォォ
また最初のような風がふいて、光が光りだした。
「きっきゃぁぁぁぁぁぁ」
「うっわぁぁぁぁぁぁ」
二人が光に包まれた。
「かっかごめー!!草太ー!!」
犬夜叉の声が聞こえたのとほぼ同時に光と風は止み、あとには倒れた草太とかごめが残った。

「・・・・・・んっ・・・」
目が覚めた。どれくらい寝てたのかな?僕にはよく分からなかった。
「はっ」
僕は急いで洗面所に走った。
「あっ・・・・・」
鏡のなかに映ったのは、いつも通りの自分。
汗だくになって、涙をこぼしていた。
「ぼっぼく、ぼくっ、元に戻ってる」

僕は背も小さいけれど。
気も弱いけれど。
泣き虫だけど。
「僕、強くなったよ。御神木。」
そういって草太は自分の部屋へ戻った。

それから数日後。
「いっやー!!草太のときのかごめさまは可愛かったですね!!」
「本当っ!!クククッ」
「うるさいうるさいうるさいー!!弥勒様と珊瑚ちゃんの意地悪ー」
かごめが二人に散々からかわれた事は言うまでも無かった。

ここでこの事件に関して一つ疑問が浮き出てくる。
なぜカケラが御神木(戦国時代)にあったのか。
それは皆様のご想像にお任せします!!

<END>
あとがき
はぁ。。題名どおりありえないお話ですね。
しかもかなりギャグってます。
ところどころツッコミ入れてしまいました(^−^;)
本当に。。。何といっていいのやら。
草太がなぜかむしょうに書きたかったので!!
かごめが「犬の兄ちゃんー!!」なんて呼んでいる所を想像すると(汗
やっぱり気持ち悪いですね・・・・・/////

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