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少年サンデーコミックス 20巻
犬夜叉 (20)   出版社・・・・・・・・小学館
  発売月・・・・・・・・2001年3月

表紙
美人な椿さん。美しい白髪と黒服のコントラストがこれまた綺麗。
折りこみ
竜じゃないほうの目がちょっと虚ろに見える…ような気がする竜骨精。
中表紙
犬夜叉の耳にちょうちょ。かかかかかっ…か・わ・い・い・!和むわ〜。現代に帰ってしまったかごめを待ってる時のかなー
裏表紙
巫女服はやっぱり赤と白!


1話 竜骨精
竜骨精の顔の部分を見ると、「ふしぎ遊戯」のトモを思い出してしまう私です。
犬夜叉の父上は、竜骨精との闘いで負った傷が原因で亡くなってしまったそうです。犬夜叉は父上の顔すら覚えてないそうですが、犬夜叉はやっぱり人間の母方で育てられたんでしょうね。映画「天下覇道の剣」では犬夜叉が生まれた日のことが描かれていて、この辺りのことが垣間見えます。
風の傷は鉄砕牙の初心者用の技らしい…。あんなに苦労して会得した技が初心者用だったなんて…そんな殺生な。まあ殺生丸が鉄砕牙を初めて持った時、すぐに風の傷を出せてたので、確かにそんなに難しい技ではないとは思うけど。
封印された竜骨精の心臓を貫くだけで理屈では犬夜叉は父親を越えます。たしかに、そうすることによって鉄砕牙を軽くすることはできますが、本当に父親を越えたかどうかは疑問が残ります。それによって、犬夜叉の中に何かわだかまりは残ると思います。実際に倒すことによって、犬夜叉の精神もより強いものになると思います。

2話 爪と刀
妖怪化した犬夜叉は、自ら鉄砕牙を手に取り半妖に戻ります。妖怪化するたびに分別を無くしているはずなのに、自制心が前に出てくるとは。それだけ今まで悩んでたんだろうなぁ…もう妖怪化して理性を無くすのはこりごりだと強く思ったのだと。
犬夜叉の精神力が妖怪の血の支配に勝ちました!鉄砕牙が軽くなったのも、精神的に犬夜叉が父親を越えたというか、自立したからなのかな。

3話 新生鉄砕牙
竜骨精は顔が2つあるので、攻撃しながらでも喋れるから結構お喋り。パワーをためて、口からビームみたいなのを出す時も喋れます。心臓を貫かれても死なないなんて、なんという生物。心臓の位置が分からないし、おまけに鋼よりも硬い体だから倒しづらい、というわけじゃないんですね。
風の傷を受けてもピンピンしてるなんて、竜骨精どれだけ強いんだ…殺生丸様ですら瀕死の状態に陥ったというのに(犬夜叉が刀を振り切ってたら危うかっただろうし)。だからって殺生丸<竜骨精、というわけではないとは思いますが。

4話 爆流破
犬夜叉は知らないうちに爆流破を会得してしまいました。爆流破は風の傷を利用した応用技みたいなものなんですね。相手の妖力が強ければ強いほど効果があるんでしょうか。それだけ自分も、その妖気を圧倒する気を発しなければいけないんですが。
新しい鉄砕牙は、敵である妖怪が発する妖気がなくても、自由に風の傷が出せるということで。鉄砕牙とか犬夜叉の発する妖気によって風の傷が作られ、いつも鉄砕牙をとり巻いているのでしょうかね。
でも犬夜叉には「チンピラ」という言葉が妙に合うんだな、これが(笑)
奈落は犬夜叉を苦しめるために竜骨精の封印を解いてしまいましたが、逆に犬夜叉に爆流破という新しい技を与えてしまいました。しかも、犬夜叉も精神的に強くなったし、奈落にとってはいい所無し!に終わってしまった策略でした。でも、次なる手を打つのは相変わらず早い奈落なのでした。

5話 黒巫女 椿
黒巫女椿が登場。50年前に桔梗に敗れたらしいです。これまた桔梗に負けず劣らずの美人さん。やはり巫女には美人が多いのか…。楓も桔梗の妹なんだから、若い時は桔梗に似て絶対に美人だったと信じている!椿は妖怪に魂を売ったといっても、老婆の姿になる時もあるみたいです。大した格の妖怪の妖力ではないから、ずっと若い姿ではいられないのかな。
うわ〜…かごめが授業でやってる内容、全ッ然分からんわ。数年前にやったはずなので、見覚えはあるけど「…で?何?」という感じです。数学嫌いじゃ!!
かごめを待つ犬夜叉の表情かわいすぎじゃいっ!さらに、かごめの靴下をちょいっとさげて噛み跡を探す犬夜叉が激プリなんですが、どうすればいいでしょうか!人差し指でちょいっとさげてる所がっ、ちょっと遠慮がちというかもうとにかくかわいすぎだぁあっ///
ところで、椿の台詞の「呪詛」という言葉が欄外で説明されていますが、これって編集部が付けるのかな?やっぱり作者サイドからかな。「呪詛」って難しい言葉なのか…まあ私はたぶんこの言葉は犬夜叉で覚えたけど(「犬夜叉」からはかなりの語彙・漢字を会得)。ゲームのタイトルにもなってるしなー。

6話 呪詛
妖怪への変化について苦しんでいた犬夜叉をかごめが支えたように、今度は椿の呪詛で苦しむかごめを犬夜叉が支える番です。犬夜叉!弥勒に言われた通り、ちゃんとかごめちゃんの手を握ってあげたかい?!
椿はその昔、犬夜叉と桔梗が仲が良かった時に仕掛けて返り討ちにあっています。今回、四魂の玉を渡すという奈落の言葉を信じた椿はずいぶん軽いな…と思ったのですが、四魂の玉を得るだけでなく、桔梗を怨み、生まれ変わりであるかごめに復讐してやりたい、という思いも見えました。
桔梗との状況を、かごめによって再び犬夜叉に体験させるとは、奈落の嫌がらせもいい感じですな。
椿の髪の毛は昔は黒かったんですね。黒髪の黒巫女…最高ッス。妖怪の妖力で若返っても、髪の毛の色までは昔に戻らないんでしょうか。それほど妖力の強い妖怪ではないからかな。

7話 向けられた矢
竜骨精と犬夜叉の闘いの最中、かごめは「闘ってる犬夜叉を残して逃げるなんて…私にはできない!」と言っていました。今回は犬夜叉とかごめの立場は逆。犬夜叉は、椿の呪詛によって操られているかごめに対して「おまえをおいて…逃げられるかーっ。」と言います。状況は少し違うかもしれませんが、2人のお互いに対する思いが続けて描かれていていいなぁと思います。意図して描いたんでしょうか?
かごめの矢は犬夜叉に当たりませんでした。かなり近距離なので、命中させることもできただろうに…。犬夜叉が素早く避けたのか、かごめが何とかして抑えたのか。犬夜叉が謝るかごめに言った「絶対気にすんな!!」という言葉が好きです。
椿は、桔梗が甦っていることを知らなかったようです。四魂の玉も奪えず敗北し、呪い返しによって顔にウロコみたいなのができてしまうし、そら怨むわな、椿はプライド高そうだし。桔梗を死人だと見抜いたのはさすが巫女、という所でしょうか。

8話 椿の祠
桔梗さま…コ・ワ・イ!かごめを呪っていることに気付いた時は冷静だったのに、犬夜叉を殺そうとしたことが分かるとすごい豹変ぶり…。まぁ、椿の呪力ではかごめは呪えないと確信していたから、平然としていられたのかもしれないけど。椿を脅した後、犬夜叉たちの前には現われないで去って行った桔梗さま…椿なんかじゃ一生かかっても絶対敵わないわ!!
桔梗は犬夜叉の命乞いをしに来たんではないですよね。最終的にはそう見えなくもありませんでしたが;邪気の元が何なのか知りたかったというのと、弥勒たちが結界の周りにいたから気になったので来てみたら椿がいた、と。犬夜叉たちの前に現われなかったのは、かごめなら大丈夫だろうと思ったのと、犬夜叉と顔を合わせたくなかったからか?でもきっと遠くから見ていそうな予感…。

9話 式神
奈落は椿になんと命令したんでしょうか。犬夜叉とかごめを殺して四魂のかけらを奪え、とか?
椿は桔梗の脅しにも屈せず、犬夜叉を倒しにかかってますね。四魂の玉を得ることができれば、桔梗恐るる足らず!という所でしょうか。四魂の玉のためなら何でもするって言ってますし。
刀を抜いたらかごめを呪い殺す、と言われたからか散魂鉄爪で応戦する犬夜叉。あ、でも、ただ単に散魂鉄爪のほうが機動性に優れているのと、式神を倒すのには鉄砕牙よりも効果的だと思ったからかな?鉄砕牙を使うと、椿ごと倒してしまいそうだし。

10話 呪い返し
50年前の再現に、同じく50年前の再現をしてお返しするというのは巧いですね。
やっぱり桔梗はずっと事の成り行きを離れた所から見ていたようです。「私に負けたおまえが―かごめに勝てるわけがない。」とは、桔梗もかごめのほうが何やら上回るものがあると思っている、ということでいいんでしょうか。やはりただの生まれ変わりではない、かごめ。
椿は死なずに残りましたが、彼女はこれからどうするんでしょうね。飼っていた妖怪は全部死んだし、2度の呪い返しのおかげで顔はウロコが浮かび上がってるし、絶望して自ら命を絶ってしまいそうな勢いですな。私の勝手な妄想ですが、やさぐれて酒に溺れそうなイメージ。もしくはまた妖怪と結ぼうとしたけど、騙されて死んでしまうとか。
最後のかごめの言葉がいいなーv18巻で描かれていた「ずっとそばにいる。」っていうかごめの思いがすごく生きてますよね!

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