少年サンデーコミックス 15巻

出版社・・・・・・・・小学館
発売月・・・・・・・・2000年5月
表紙
アップの犬夜叉がかっこいい表紙です。
折りこみ
神無って肌意外、髪の毛から服から鏡に至る装飾品まで全部白いんだなぁ
中表紙
鋼牙も四魂のかけらを持っているわけで、奈落に関わってしまうんですね。
裏表紙
夏らしいかごめちゃん。この子スタイルいいし本当に何着ても似合うな…ブヨの目は緑ですか。
1話 ふたりの気持ち
井戸を通れるのはなぜか犬夜叉とかごめだけなんです。何でだろう…。まぁ誰でも通れるようになってしまったら、物語的に破綻してしまいそうな気もしますが。
どんな女でもあんな言葉にダマされるもんなのか、という犬夜叉の問いに私が答えましょう。ダ マ さ れ ま す 。確実に。ただし、相手によります(重要)。犬夜叉も女心を知るために楓おばあちゃんに聞いてみればいいのに。亀の甲より年の劫よ。女以外の生物て…仮にも昔好きだった(あ、今でも好きか)人の妹に何という失礼!
弥勒は村の女性の手相を見て例の台詞を言ってます。この人絶対手相なんて分かってないよ!!分かってても答えは一緒でしょうね、例の台詞を言いたいがために(笑)そして、以前からこういうことをやっていそうだっ。
弥勒の想像通り、こそっと現代に行ってしまった犬夜叉。犬夜叉には亭主関白なんて似合いそうもありません。本人は平気なフリして強がってるけど、周りにはバレバレな所がかわいいな〜。かごめの部屋を見渡す表情がかわいすぎる…
友達に「そいつのこと好きなの?」と聞かれて黙り込んで飲み物を飲むかごめがかわいいvこのシーン大好きです。
2話 井戸の向こう
前回に引き続き、私服のかごめちゃんが表紙。普段現代に戻ってきても、部屋着とかラフな格好が多いので、こういう私服は貴重かも。かごめちゃん何着ても似合うな〜
嫉妬深くて女癖の悪い暴力男…たしかに(笑)
意地を張ってはいるけれどちょっと不安になったり、「自分が悪かったかも…」と冷静に考え直す2人。ケンカして距離を置いているのに、相手のことをいつも思っているこの2人のかわいさはもうどうしてくれようかっ!2人と話している七宝と草太のほうが大人に見えてしまうのが面白いです。井戸をのぞきこむ犬夜叉かわいっ!
北条くん、強いです、爽やかです。犬夜叉にも北条くんのような強さと鋼牙のような自信を少しでも持ってほしいもんです。ま、そこが犬夜叉らしさなんですけどね。
結局またもや現代に来てしまった犬夜叉、戦国時代に戻ってはーとため息をつく犬夜叉、かわいいなーこの子はもうっ。やっぱり最終的にはかごめが折れるんだ、と思いきや…なところがいいですねホント!!くはぁーぅっ!!なんていい仲直り!!大好きだ!!
3話 追跡
さて、前回までのほんわかした雰囲気からはがらっと変わりまして、シリアス編に突入です。
ただの熊に四魂のかけらを使うとあんなになっちゃうんですか…もうあれ妖怪ですよね。四魂のかけらを確実に取るために風の傷を使えば一発なのに、と最初思いましたが、元がただの熊だと妖気も無いから無理なのかな。
妖狼族はいくつか群れを作ってそれぞれ暮らしてるみたい。北の洞穴の妖狼族は黒い毛皮の衣装で統一しているようです。くはっ///黒髪いいっ、鋼牙に着せてぇー…鋼牙たちの毛皮は狼っぽいですけど、北の洞穴のは何の動物の毛だ、これ?あ、黒い毛の狼もいるんですね。いいなーカッコいい。妖狼族は時々協力する時もあるようですが、基本的には群れの中でまとまっているみたいです。…はっ( ゜◇゜)!!ということは北の洞穴にも頭ってイマスヨネ…しかもその方、あの黒い毛皮の衣装をまとっておられるんですよね…やばい…超妄想が膨らみマスヨ…(落ち着け)
北の洞穴の妖狼族の話を聞く鋼牙がたまんないです…横にはべらせてるの、メスですか!?おみ足がセクシーなんですけど!?
神楽姐さん登場です!あ〜着物姿が美しい!扇子が似合ってます。
四魂のかけらを持つ鋼牙は奈落の標的でもあります。もう調べは付いてたのね、さすが奈落。
4話 屍舞
神楽は扇子を使って(必須アイテムなのかは分かりませんが)死人を操ります。扇子と着物と舞いってすごくぴったりだなぁ、名前も「神楽」だし。技の内容はともかくとして…美麗な見た目とは逆に、言葉遣いが男っぽくていいですなv
四魂のかけらを持つ鋼牙を突き止め、ただそのかけらを奪うだけでなく、犬夜叉と憎しみ合わせて奪うという所が奈落らしい。妖狼族が仲間思いであることと、鋼牙が自分の目で見たものしか信じないと自分でも言っているように、そういう性格を把握した上での策略だったと思われます。惚れたかごめの言うことにも耳を貸さない所が、鋼牙の気持の強さを物語っているとも思います。
5話 神楽
奈落は最初は、四魂のかけらの噂を流して鋼牙を引きずり出す、という考えしか持っていなかったようです。でも鋼牙は来なかったんですよね。そこでこの卑劣な策略を企てたようです。鋼牙の仲間思いの性格と相まって、まんまとその策略は成功しました。
復讐の憎しみを犬夜叉に向けさせ殺させる、という奈落のやり方は、珊瑚ちゃんの時を思い出します。珊瑚の時もそうでしたが、真実を知った時の悔しさや新たな憎しみに溢れた表情は何とも言えません。
神楽は死人だけでなく、風も操れます。風と扇子の組み合わせもまたいいですね。「狼のにいさん」ってなんかイイな…神楽は極道の妻って感じがするのは私だけでしょうか。
弥勒が奈落に対して言う「エテ公」ですが、猿のことだというのを今初めて知りました。語感と状況から蔑称であることは分かっていたのですが、本当の意味をようやく知りました。お勉強になるなー。他にも結構犬夜叉で覚えた言葉あるんですよね、殊勝とか御意とかしゃらくさいとか。漢字もかなり覚えました。ありがたい…
6話 風使い
鋼牙が腕に仕込んだのは毒と瘴気の結晶ということですが、それによってパワーが得られるとはなかなかのモノかと。代償が大きいので全く実用的じゃありませんけど。
神楽からは奈落と同じ臭いがするという犬夜叉。初めて読んだ時、今度は奈落はこんな美しい女の姿になったのか、奈落のボディチェンジは相変わらず美人を狙うんだなーとか考えたりしました。当然違いましたけど。
前回出てきた「風刃の舞」に続いて、今回も神楽の技「竜蛇の舞」とやらが出てきました。風刃の舞は文字の通り、風の刃がしゅばしゅばっと出てきて相手を切り裂く技。竜蛇の舞は竜巻を起こして相手を攻撃する技みたいです。もしかして技名とか出てくるの久し振り…?
犬夜叉、真剣に神楽と戦っているかと思いきや、きちんとかごめと鋼牙のほうも気にしてたりしてます。かごめちゃん、犬夜叉は小さい男です(笑)鋼牙は…うーん分からないですけど、犬夜叉を殺そうと闘ってたかもしれませんが、犬夜叉のほうはもちろん鋼牙と本気で闘っていたわけではないと思いますけどね。
7話 背中の蜘蛛
犬夜叉、風の傷を会得したばかりだというのに、もう技の特性をよく理解して臨機応変に使ってます。さすが。どちらかというと戦闘の中で成長するタイプですからね、犬夜叉。風使いの神楽に風の技で勝つ、っていうのもなかなかいいですね。どちらも遠距離攻撃型ですし。
風使いの神楽は空だって飛べちゃいます。いいなー、あれ欲しい…普段は髪飾りになるから持ち運び楽だし。
神楽の背中には奈落と同じ蜘蛛の火傷の跡があります。奈落の分身には、生み出した順番に背中の蜘蛛に番号が入ってたりは…しません(前にもこんなこと書いたような気がする...成長してないんだな、自分)。それにしても、着物がはだけて髪の毛ほどけて色っぽいですな、神楽!(親父か)
8話 神楽の謎
鋼牙は、犬夜叉に謝らず、かごめにお礼もせずにいつも通り強気の態度で去って行ってしまいましたが、ここも鋼牙らしいといえばらしい。変に弱気な所を見せても犬夜叉との掛け合いが入るからどうしてもコミカルになりがちだし、謝罪やお礼を言うツンデレ鋼牙が見たいと言えばそりゃあ見たいですけど、ここで前面に出すべきは鋼牙の奈落や神楽への怒りなわけです。やっぱり巧いなぁ。
神楽を出向かせたのは、死人を操る能力があるからだけではなく、犬夜叉の鉄砕牙の威力を見るためもあったようです。犬夜叉が風の傷という新たな技を会得したということは既にリサーチ済みだったわけですか…さすがは殿。
神楽は奈落の分身で心臓を握られています。まさに文字通り。分身といっても奈落の言う事を忠実にこなす部下ではなく、個として成り立っているようです。奈落にも全く忠誠心無いみたいですし。なんという反抗期の娘を持ってしまったんだ、奈落。分身を作るならもっと忠実な分身を生み出せばよかったのに…
先に生み出されていた神無は神楽の「姉」となるらしい。奈落の場合、試作品で色々と分身を作っていそうですが、世に送り出された奈落の分身は神無が最初みたいです。
犬夜叉が新たに技を会得しましたが、その間に奈落のほうも新たな能力を得ました。
9話 小春
まぁ、いつかこんな事態になるとは思っていた。というか今まで出てこなかったのがおかしいとも言うべきか(笑)、弥勒は色んな村で女の子に手出してますよーという「弥勒、やっぱりね…」を再確認できるお話?
これまで犬夜叉とかごめの関係ばかり描かれてきましたが、この辺りから弥勒と珊瑚の仲も注目され始める感じですかね。そういえば弥勒が珊瑚にだけは例のセリフを言って無かったんでしたっけ。例外っぽくて運命感じちゃうのは気のせいでしょうか!
弥勒は3年前にお祓いで小春の村にやってきたらしいです。その頃から奈落を倒すために各地を巡っていたのでしょうか。っていうか3年前って、おのれ年いくつだ!3年前からその台詞使ってたんですか!11歳の娘にもって本当見境無いです、例えその台詞に暗い運命を背負ってのことだとしてもね。子どもじゃなかったら絶対に手出してただろうな、この人は。まあでも私が小春でも完璧に惚れますけどね!!
いつかきっと迎えに来てくれると信じて、弥勒を思い続けていた小春ちゃんの一途さが健気。それなのに弥勒は何という罪深さ…でもきちんと考えてあげているみたいなので、その辺はしっかりしてます。小春いいなぁーなんだあの弥勒の抱き方はっ///女好きなのにっ口説いてるようにしか見えないのにっ、はーっ弥勒さま素敵だ…と惚れ惚れしてしまうのはナゼ!!
そしてそれを草の陰からこっそり見てる犬夜叉たちがかわいい。そして珊瑚もまだ初期段階ですけど、ヤキモチ焼いたりしてます。ヤキモチは基本ですよねっ、るーみっく!鋼牙が出てきたり、犬夜叉たちのケンカに呆れて隠れていた弥勒と珊瑚でしたが、今回は立場が逆です。
10話 神無
弥勒さま、「まかり間違って…」っていや、それさすがの私でも寒い目で見るわ…!!
女扱いされてない気がしてる珊瑚ちゃんかわいいな。思えばこれまで珊瑚の話といえば、奈落の罠絡みの暗い話ばかりだったんですよね。ヤキモチを焼いたりなど弥勒との関係も見えたりして、少しずつ明るい点が描かれてきているようで嬉しいです。前話の冒頭で、油長者の若さまたちに囲まれるのはいつもならかごめの役回りだと思いますが、敢えて珊瑚にしたのは、珊瑚をクローズアップしたかったからかなーとも思います。
神楽の姉…なんですが背格好からどうしても妹にしか見えない、神無は鏡使いの幽霊みたいな女の子。儚い感じでかわいいです。分身だからといって別に奈落に瓜二つとかじゃないんですね。それにしてもかわいい女の子しか生み出さないのは奈落の趣味なんでしょうか…。鏡は飛来骨を跳ね返したり、魂を吸い取ったり、この話では描かれていませんが遠くの様子を見ることもできたりするめちゃめちゃ使い勝手のいい便利なアイテム。この鏡も奈落の体から生み出されたんでしょうか?
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