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少年サンデーコミックス 9巻
犬夜叉 (9)   出版社・・・・・・・・小学館
  発売月・・・・・・・・1999年1月

表紙
黒髪の犬夜叉!しかも手負い!VIVA手負い朔犬!
折りこみ
グリーンな桃果人。二重顎とはだけた着物がセクシーですね☆
中表紙
この巻で初登場の珊瑚。そういえば最初の頃は、ずっとこんな感じの目つきでした。
裏表紙
仲の良い姉弟。お互いに目線を合わせている絵がとっても可愛いです。でも、この2人のこれから起こることを思うと何だか切ないですね。



1話 人面果
川に入って、たぶん魚を取ろうとしているのであろう弥勒の姿にまずラヴ。着物が濡れないようにたくしあげている姿が涼しげでいいです、っていうかセクシーです。最初のコマのが特に、ちっちゃいんだけど、表情が可愛らしいのですvv
忘れていましたが、かごめは受験生なんですよね・・・。「てすと」にヤキモチをやく犬夜叉が可愛らしいですvvえ?ヤキモチじゃない?いやいや、これはヤキモチだと・・・信じますよ、私は。「てすと」は私も全然好きじゃないよ、犬夜叉。
桃果人登場です。ギチギチと歯をならす姿が恐ろしい・・・ぶくぶくしてて見た目は面白いんですけど。私が抱いていた「仙人」のイメージとかけ離れた自称・仙人の桃果人です。
日照りや飢饉、戦などひもじい思いをして生活をしている人の多かった戦国時代に、仙人の極楽地にやってくる人が多いというのも頷けます。何か心のより所とか、極楽浄土を求めるのは宗教にも通じる部分だと思いますし。桃果人の話は、私の大好きな朔犬のお話です。朔犬ストーリーの中でも1番好きです。


2話 箱庭
桃果人のぶよぶよ肉は、鉄砕牙をもはねかえしてしまいました。すごいぞお肉!...ではなくこれは四魂のかけらの力。以前水神が登場しましたが、今回もちょっと他とは違う一筋縄ではいかないような相手のようです。
大きな丸いやつに変化した七宝はよく頑張りました。人間2人を乗っけて重力に逆らって昇っていったんですから、非力ながらもっ。言葉は何も発していないのですが、弥勒の表情も◎。るーみっく作品は、コマの中でメインでないキャラもきちんと表情が描かれているので、それを見るだけでも面白いです。桃果人の腹の中にいる犬夜叉も、アップはもちろん引きめのコマの犬夜叉も可愛らしい感じで好きです。
わ〜い、朔犬朔犬〜♪


3話 腹中の光
桃果人の腹の中で人間になってしまった犬夜叉。「ちくしょう・・・これまでか・・・」と弱気に思う犬夜叉はちょっと意外でした。今まで絶対に諦めの弱音を吐くことの無かった犬夜叉が、初めて見せた意外な姿だったのではないでしょうか。そんな朔犬もいいけどね...v
早速手負いの朔犬です。人間になればいっつも手負いですね、犬夜叉は。でも手負いじゃないと朔犬じゃないですね、VIVA☆手負い犬っ!あ〜あ、可愛いんだってばよ、犬夜叉。
箱庭の中の様子を見て、察しがついた時の弥勒のコマが好きです。たぶん犬夜叉の中で私的弥勒表情ランキングに上位にランクインする絵かも・・・皆さんも「あっ、この絵いいなぁ。」って思うコマありませんか?思えば初登場時と比べて、デコが全然目立たなくなりました。


4話 桃果人の厨房
桃果人相手でもひるまずに食って掛かるかごめ、中学3年生にしてこんな状況に場慣れしてしまうとは・・・でもかごめは最初からずっとこんな態度でしたよね。犬夜叉と初めて会った時も、結羅や雷獣兄弟の時も。元々こういう性格だったんですね、じゃないと戦国時代じゃやっていけません。
桃果人のお世話をしているらしき動物たちは妖怪なのかな、着物も着てるし。言葉は喋れそうにないので、桃果人は毎日話し相手もいない日々をおくっているんでしょう、寂しい奴だ。思えば独り言が多いかもね、彼は。
ここで漫画の王道「お風呂でばったり」が来ましたよっ!いや、でもこれはちょっと違うような・・・犬夜叉の上着だけ脱いで、上だけ白い着物になった格好が好きですv特に朔犬には、手負いには!!


5話 仙人の薬
前回渡された犬夜叉の血だらけの衣。それを可愛く着こなすかごめが可愛いっ。これどうやって着てるんだろう・・・ちなみに私は、犬夜叉の中で着るとしたら巫女服・珊瑚の普段着・次にこのかごめの格好をしてみたい。(どーでもいい)
「よし、こうしよう」と親指をたてて言う犬夜叉の考えは、かごめに見透かされていました。でも彼はあの状況で、どんなかごめだけを逃がす作戦を思いついたんでしょうか?断崖絶壁のあの場所から落とすなんてことは無いだろうし・・・犬夜叉の案も聞いてみたかったです。
人間だった頃の桃果人、スマートですね。「人を喰うこと」と「強さ」が今回のテーマだと思うのですが、犬夜叉たちと桃果人の会話にはそれがよく出ていました。人を喰うのは悪なのか善なのか、普通に言えば悪なんだけどそれをどうして悪なのかをしっかり描かなければなりません、難しいテーマですね、先生。「強さ」の面に対しては、ここで犬夜叉が人間になったのがポイントだと思います。誰だって強くなりたいって思う時があると思うのですが、桃果人みたいなやり方はやっぱりどこか違う。犬夜叉も理屈は抜きにして「やっぱりてめえには虫唾が走る!」と。あんた、変わったわ・・・


6話 変化の弓
どんな状況になっても諦めない犬夜叉とかごめは、それが強さの秘訣なのかもしれません。仙人のおじいさんも、そんな2人の姿を見ていて心を動かされたから最期の力を振り絞って弓になったのではないでしょうか。
桃果人と言葉を交わしながら落下していくのがこれまたいいっ、犬夜叉の「かもな・・・」の時の哀愁を帯びた表情と言ったら・・・くうっ///犬夜叉の中で、かごめはそこまで大きな存在になっていたんですね。「それでも・・・かごめが生きているなら・・・」は名台詞です。


7話 犬夜叉の心
女の涙にとことん弱い犬夜叉。かごめが泣くといつも偉そうに「泣くなっ」とか言うけど、そこがまた可愛いvvこんな可愛い子に涙を流さすのは罪ですよう!
強さが欲しいと思う犬夜叉は、やはりまだ妖怪になることを望んでいるようです。弥勒の言うとおり、たぶん四魂の玉の力を得る代償は心だと私も思います。人間の心をどうか失くさないで欲しいな〜と思いますが・・・良い妖怪にはなれないんですかね、四魂の玉では。愛する人々を犬夜叉自らが殺してしまうような、そんな悲しみの結末にならないことを祈ります(バッドエンドも見てみたいけど)。弥勒は大丈夫そうですが(笑)
珊瑚登場です。第一印象は、強い!可愛い!ですね。今まであまり普通の戦国時代の格好をした人(貴族や法師とかばかりで)が出てこなかったので、村娘な感じの着物を着た珊瑚がなんだか新鮮。可愛いっす。


8話 退治屋
仏弟子とは、仏教徒の人を指す言葉らしいです。弥勒は「私の仏弟子」とか言っているので、要するに家来みたいな感じでいいのかな。これじゃ犬夜叉一行ではなく、弥勒一行ですね・・・西遊記みたい。
珊瑚は本当に可愛いです、今ではあまり見られない心の底からの笑顔もたくさん見られて。「少しだけ足と皮持ってきた」とか可愛い顔からは想像もつかないようなすっごい言葉を発していますが;弟の琥珀も弱々しい感じが可愛いです。2人はこの里のお頭の子供のようです。と、いうことは行く行くは琥珀がこの里の頭に・・・?実力主義なのかもしれないので、珊瑚や他の人ってこともあり得るけど。里の人たちは、珊瑚のことを呼び捨てだったりちゃん付けだったり親しい感じで呼んでいます。里のお頭の娘だからって敬語とか使わないところが、また仲良しな感じでこの里らしくていいですが。
何だか見るからに怪しそうな殿様や若殿が出てきました。こんな世の中だから、妖怪退治屋なんて職業があるのも納得がいきます。「妖怪退治屋」だなんて、それだけでもまた新しくお話が1つ作れてしまいそうです。


9話 罠
あああぁぁ...今回の話はなんというか、色んな意味でショッキングなお話でした。最期に琥珀が元に戻って、震えて泣きながら「姉上〜っ」って駆け寄ってくる所なんて・・・読んでいてすごく悲しかったです、もうやめて・・・って言うぐらいぼろぼろに何もかも引き裂かれて。前回まではあんなに仲良く笑顔で過ごしていたのに・・・。
殿様は尋常ではなかったけれど、家来たちは普通の人間のようです。珊瑚を埋めた人、よく見りゃってよく見なくても一目見ただけでも珊瑚は十分可愛いですって!
珊瑚はまだ生きていました、これは肉体的にはもちろん精神的な強さもあるからでしょう。そこへタイミングよく現れる若殿がこれまた怪しいですな〜。珊瑚がまだ生きていることを知っていたからわざわざこんな所にやって来たんでしょう、珊瑚がここで死なないのもまた奈落の計算どおりってことでしょうか。


10話 砦の中
雲母いいな〜、いつもはあんなに可愛い姿をしているのに変化すると大きくなって強いし便利だし。私の知り合いに同じく雲母と書いて「きらら」と読む人がいたんだけど、可愛い名前で羨ましかったです。雲母のぬいぐるみってあるのかな?七宝と並ぶ犬夜叉のマスコットキャラクターです。
そうそう、忘れてはなりません。犬夜叉マスコットキャラクターには冥加もいました。久々の登場です。危険回避ももちろんあっただろうけど、四魂の玉について調べていたなんて意外に行動派です。ルーツを探ることで、何か新しい発見や秘密が見えてくるかもしれませんし、さすがに長生きしているだけあります。
珊瑚にわざと聞かせるために大声で大げさに話す奈落・・・ぷぷぷ(失礼)その演技力はなかなかのもの。原作では、最初から若殿=奈落なので、この奈落と若殿が話すシーンの奈落は傀儡です。っていうことは、殿の一人芝居・・・

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