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少年サンデーコミックス 6巻
犬夜叉 (6)   出版社・・・・・・・・小学館
  発売月・・・・・・・・1998年5月

表紙
今までずっと犬夜叉とかごめだけの表紙だったので、七宝と弥勒が加わって少しにぎやかに。バックの黒い雲みたいなものは、絵師の所に出てくるやつですね。
折りこみ
お酒をかついだ八衛門狸。どこか憎めないヤツです。
中表紙
かわいいな〜、お姫様!このカット1枚だけでも何種類ものトーンが使われています。お見事!
裏表紙
謎の美女、桔梗。そして、爪が青い...



1話 怨念
桔梗と犬夜叉の過去のシーンいいですねぇっ!桔梗の「ただの女になる。」に、どんな意味がこめられているかを考えただけで…。
でも、急にドロドロな恋愛憎悪劇へと変貌してしまった「犬夜叉」。犬夜叉の片思いかと思われていましたが、過去は両思いだったんですね〜、犬夜叉と桔梗。やはり犬夜叉は桔梗を憎みきれていないようです。なんだか今まで恋愛ベタだと思っていた犬夜叉に、大人な一面を見せられました;
犬夜叉とかごめの2人が好きな方の中には、桔梗が嫌いな方もいらっしゃると思います。事実、私も前までそうでした。せっかく今まで上手くいっていた犬かごの仲を引き裂いて、犬夜叉を奪っていって、なんてやつだ…と思ってました。でも桔梗の立場に立って考えてみると、桔梗ってなんて悲しい運命を背負った人なんだろう…って思います。生前もずっと巫女として暮らして、憎しみの中で死んでしまって。しかも甦ってからは怨念のかたまりとしてこの世をさまようことになってしまったんです。生前からあんなに気性の激しい怖い感じでは全くなかったと思います。今はもう怨念が消えない限り、犬夜叉を憎んで死んでいったから、今はその気持ちが前面に出てるんですね…


2話 引き裂かれた魂
犬夜叉は封印されてから50年と甦って少し。でも桔梗は、50年前に犬夜叉を憎みながら死んでいったところで時は止まっています。そしてまだその時の気持ちのままで、そこから動くことは今のところ無いみたいです。清らかな巫女だった桔梗が、今は怨念のかたまりでしかありません。桔梗の心は、本当に犬夜叉が死ねば晴れるのでしょうか…?
数学のテストの問題が全然解けないの、夢でよかったね、かごめちゃん。私は夢じゃなく、そういうこと実際にあったのヨvもう解けなさすぎて、手がガクガクしたわーい!(成績入らないし、そんなに酷い点数ではなかったから良かったものの…)
かごめの笑顔は、本当にかわいいですvvホッとする犬夜叉の気持ちもよく分かる〜。犬夜叉もここから、気になってかごめのことしか考えられなくなればいいのに。かごめって、いるだけでその場の雰囲気を和やかなものにしてくれる存在だと思います。浄化されているというか...。ステキな存在です。やはりかごめは、ただの中学3年の受験生ではないのです!


3話 不良法師
前回から、トンボが飛んでいたり、今回の表紙に紅葉があったり、後の回でも七宝が柿を食べている場面があるので、季節はどうやら秋のようです。
と、いうことで弥勒の登場です!名前の由来は、やはりかの有名な弥勒菩薩からでしょう。初期の弥勒は、前髪が少なく、飛天とデコのポジションを争えそうな髪型をしています。最初っから嫌味を言ったりして、いい味出してます!でもやはり私が1番好きなのは、不良な言葉づかいになるところですね。普段は丁寧な感じなのに、そのギャップがカッコいいんだ、コレが!弥勒が自分のことを「おれ」って言うの大好きですvたまりませんっvv
犬夜叉が、本物の妖怪になりたいと思う理由は「半妖」という何かと面倒で、ナめられるのが嫌だからだと今まで思っていました。けれど本当のところは、誰にも心を惑わされない強い心を手に入れるためという理由もあったとは。初めて信じた桔梗に裏切られたと思って、自分の心の弱さを実感したんでしょうか。
戦国にはお風呂は無いようですが、弥勒が温泉に入っているところを見ると、全くそういう習慣がないというわけではなさそうです。七宝かわいいっ///犬夜叉と七宝、どっちが子供かと聞かれたら迷ってしまうほど、このツーショットはかわいいv
ハチ(八衛門狸)はたぶんアニメで名前をつけられたと思うのですが、弥勒にコキ使われてるみたい。ってか脅されてます(笑)この2人の間柄が気になります。妖怪と人間が仲良くしてる図は珍しいので。


4話 玉泥棒
弥勒のオマケの台詞がウケますvv天然でもう毒がでてますよ、弥勒さま!
犬夜叉は犬夜叉で、自転車に乗る練習をしたことがあるらしいです。きっとかごめが現代に戻っている時に、隠れて1人で乗ってみたんだろうなーv転んでも、一生懸命乗ろうとしている姿が目に浮かびます。不器用そうだもん、犬夜叉。に比べて弥勒は、初めてのはずの自転車をかごめも一緒なのに乗りこなしています。器用だな〜。
戦国の世は、妖怪と人間が共存しているけれど、一緒には生活していないようです。七宝みたいな人間に害を与えなさそうな妖怪でもそうみたい(?)なので、妖怪・人間で区切られているようです。
弥勒は人間ですが、相当腕がたつようで。鉄砕牙をうけとめるなんて、なんてすごい錫杖なんでしょう!?(そっちかい)自分の法力を錫杖にこめているのでしょうか。


5話 風穴
今まで犬夜叉は、妖怪とばかり闘ってきたので、人間相手の闘いは現実味があるというか、珍しい光景で面白いです。
弥勒のとぼけたような表情と、眉がびしっとなるカッコいい表情とのギャップが好き。
風穴でましたー!!初めて読んでから今でももちろんそうですが、私はこの風穴というアイデアに感服しました…。手に何でも吸い込む風穴を持っているだなんて、一体どこからそんな魅力的なことを思いつかれるのでしょうか!?もう弥勒だけで主人公はれてしまうくらいです。まぁそんな最強な風穴も、色々とあるんですよね。それについては次回また。


6話 呪われた手
表紙の犬夜叉がありえなくカワイ――っっvvV
弥勒の女好きでスケベな一面があらわになってしまった今回。もう今までの段階で、弥勒のキャラクターは十分なほど個性あふれていたのに、更に増えたか(笑)!!でもなぜそんな性格なのかは、自分の置かれた立場からくるものなんですよね。…遺伝というのも大いにあるとは思いますが;
それにしても、あの台詞はストレートすぎますね!その後、犬夜叉と弥勒でかごめの取り合い:一行の中での三角関係!とかに発展しないでよかったvかごめのことを玉発見器て、犬夜叉…;
ここで50年前の犬夜叉と桔梗の真実が明らかになります。そして、弥勒も奈落を追っているとか。まぁ普通、流れ的には一緒に行きましょうってことになるけど、ここではまだそうならないのがいいです。
かごめに言い寄る弥勒に対してムカッとする犬夜叉。あ…あんたいつの間にかごめにそんな感情を…vvと思いましたが、犬夜叉にとってはまだかごめは玉発見器と同様、自分の所有物って感覚でしょうか。まぁいいじゃないのvvこの流れがるーみっくっぽくて好きです。


7話 懐中の鬼
トーンをどばっと使った、贅沢な表紙です。犬夜叉の衣とか、セル画みたいに見える。スゴイ。
自転車のかごの中にいる七宝がいつも可愛い。弥勒に負けず劣らず、負けず嫌いな犬夜叉も可愛いv
紅達が悪いものに憑かれていることを悟った弥勒ですが、姫のほうへついていく弥勒、ナイス!いい人だとは分かっていますが、弥勒はいつでも弥勒らしくていいですね♪
鬼を斬って墨にまみれる犬夜叉がかわいい。犬夜叉の弱点は涙だけではなかったんですねー。その後、かごめが運転する自転車の後ろに乗っかってる犬夜叉がこれまたv普通逆だよね!犬夜叉がこいで、かごめが後ろに横向きで座る(もしくは前向きで犬夜叉の背中にぴとっとくっつくか!そう、「耳すま」のように!!)とか。でも犬夜叉は、自転車に乗れないのでこんなシチュエーションは望めません…


8話 鬼を操る
この辺りの絵師の話は、芥川龍之介の「地獄変」をモチーフにしたそうです。表情のない、まさに地獄絵のような筆で描いた妖怪だと思ったら、まさにそういうことでした。この「地獄変」は読んだことは無いのですが、なんとなく話の内容は知っています。今回の表紙、お姫さまの後ろの屏風と、その屏風に炎のような模様が描かれてあるのも、「地獄変」を意識してのことでしょうか?
ヤキモチを妬く犬夜叉がかわいいっ。前にも書いたけど、るーみっくは大体ヤキモチという気持ちから色々と発展していくので好きです。「ヤキモチ妬く=好き」ってことに早く気づいて、素直になれよーっ!って叫びたくなりますが;
七宝は、やはり変化の術は人間が得意分野のようです。名乗らせてもらえない七宝がかわいい。


9話 絵師の夢
都から流れてきた紅達は、前に村の人に噂されてたぐらいですから、結構有名な人らしいです。この戦乱の世の中には、戦の跡なんてたくさんあったみたいなので、紅達もいろいろと慣れてきてしまったのでしょうか。四魂のかけらが、あらゆる所で人それぞれ使い道が違って、毎回違うその話を見るのが面白いです。
最強に近かった犬夜叉も、臭気には弱い!へなへなしてくずれるところが可愛いです。弥勒の風穴も、いずれは自分自身を吸い込むというリスクはあるものの、今のところは最強です。犬夜叉も弥勒に負けまいと「おれにも出番よこせ!」と叫びますが(叫んでません)かごめの通訳面白い!笑った!
鉄砕牙で鬼を斬ってもダメだということに、ようやく(笑)気づいた犬夜叉は、三回目はただ殴ることにしたみたいです。墨の臭いって、私は結構好きなんですが、そこに血とか胆とか入ると、考えただけでも恐ろしい臭いですね…;


10話 汚れた墨
火鼠の衣を着ているので、犬夜叉自身が燃えないのは分かります。でも犬夜叉の髪の毛とかは…うん、きっと燃えないんダ☆
紅達はバックグラウンドに「日本むか○ばなし」のオープニングを鳴らしながら、地に降り立ちます(もう分かる人だけでいいです...;)。
弥勒が驚いたように、犬夜叉は紅達を斬りませんでした。うんうん、犬夜叉はそういうヤツだ。でもその優しさがアダとなってしまうパターンが今回から始まります。う〜ん、難しいですね。でも、騙まし討ちをされても紅達に対して「危ねえ!」って言う犬夜叉は偉いです。最後には助けようともしていましたし。
かごめはやはり、ただの中学3年生の女の子ではありませんでした。巫女としての素質があるのでしょうか。自分では無意識にやっているので、「?」な表情が可愛らしいです。
うんっ、スッキリした終わり方でした!弥勒も仲間に加わり、ここで巻も変わって新たにスタートです。

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