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少年サンデーコミックス 4巻
犬夜叉 (4)   出版社・・・・・・・・小学館
  発売月・・・・・・・・1998年1月

表紙
チャーミングなかごめと、元気あふれる少年な犬夜叉。花(牡丹?)もあったり、花びら舞ってたりと少女漫画っぽい…けどそうは見えないのはナゼ!
折りこみ
お月見風の七宝。小さい手足がたまらんっvv
中表紙
夏服にチェンジして、清々しい感じのかごめ。
裏表紙
あんちゃーん!!と、満天と一緒に叫んでしまいそうなカッちょいい飛天のカラー絵。今回のカバーの色が黄色なのは、彼のためなんだと思ってやみません。文字のところで「コギツネ七宝の仇」って書いてあるけど、せめて「コギツネ妖怪」とかにしてくれないと、ただのキツネみたいだ;



1話 雷獣兄弟
かごめの矢がかすって、大事な髪の毛が2本抜けてしまった満天。そんな波○さんみたいなことしてるんだったら、いっそのこと何も無いほうが割り切れて良いんじゃないでしょうか…;
七宝に札をはがしても殴らないと言ったにも関わらず殴り、しかも土下座まで強要する犬夜叉!なっ…なんて大人げない…でもそんな犬夜叉が可愛い。でも、結局七宝の土下座なんて見ずにさらっと「行くぞ。」ってなっちゃうところはさすがです♪
仲が良いと思ってた雷獣兄弟ですが、どうやらあんまりそうではないらしい。兄が絶対的な権力を持っているようです。それにくらべて弟のほうは、毛のことしか頭にないらしく、こっちのほうが可愛く見えてきました…。


2話 惚れた女
かごめ、どんな状況におかれても強し!
飛天が犬夜叉のことを半妖ということまで知ってるくらいですから、犬夜叉って結構有名なヤツなんですね。
「本気ね、このデコっぱち…」デコっぱち!!いやいやかごめちゃん!今まで私たちが言いたくても言えなかった言葉を、心の中とはいえよくぞ言ってくれた!かごめは既に場慣れしてきてます…、かごめ!恐ろしい子!!私もかごめはいい女だと思いますよ。犬夜叉はもう桔梗のほうが美人、ということでしか女の美しさを測れないんでしょうか。
空中と地上での惚れた・惚れないの言い合いが面白いです。横で見つめる七宝の表情もウケる!その後鉄砕牙をきちんと使いこなせてるのは、かごめを助けたいという心があるからなんだよねvvもう2人はデキてますっv(殴)犬夜叉の口から「デキてる」とか出ると、なんか面白いなぁ。
飛天の空飛ぶ滑車が羨ましい〜、欲しい〜。


3話 かごめの策
かごめ、やはり強し!
雲の上でぱんぱんと手を叩きながら(←可愛いとふと思った私)あんちゃんを応援する満天を、地面に突き落としました。それにしてもまやかしとはいえ、七宝の術はその場しのぎにはおおいに役立ちます。それにどの術も可愛らしいv変化の術は一級品ですね。
ついに頭上の髪の毛がすべてなくなってしまった満天!私はそのほうが割り切った感じでいいと思うのだけど…鼻のところに刺さったまんまの矢を抜こうとしない満天のカワイさに拍手。
そしてまたもや、私たちが言いたくても言えなかった言葉がっ!ツルッぱげ野郎とデコっぱちの兄弟か…そうか。
最後のコマの、口を一文字にむすんでる犬夜叉の表情が可愛くてかっこよくて好きです。


4話 妖力を喰う
この頃(初期)の犬夜叉は、鉄砕牙に頼りきらずに、かごめたちとも力を合わせて戦う感じがいい。まだ鉄砕牙に決定的なダメージを与える技を会得してないからなんだろうけど、はらはらする展開で面白いです。
犬夜叉の「おれもそれほど…」ってコマの表情が好きですvv
満天の死に涙を流して悲しむ飛天。あー、なんて弟想いの優しい兄貴なんだろう…って思ってたら心臓を!?太い血管までつながった状態で出てくるの、なんだかリアルだわ;飛天は、満天の心臓を喰らって妖力アップしましたが、満天の額に仕込まれていた2つのかけらを自分のものにはしませんでした。もしもそうしていたら、飛天のかけらは合計で5つになったし、妖力ももっとアップしていたのにな…と思いました。でも頭に血がのぼっていて、そこまで考えられなかったとか?
七宝も非力ながら、必死で満天に立ち向かう姿がよかったです。


5話 鞘を捨てる
どこからともなくやってきて、いつの間にか鉄砕牙を納めていた鞘が活躍です。冥加か誰かが持ってきたのかな…?冥加にしては珍しく、闘い真っ最中の犬夜叉の肩にいます。
カタツム...じゃなくて、弓に化けた七宝ちゃん。かごめに変化した時はかなりのレベルの高さだったけど、どうやら得意・不得意な分野があるみたいです。
そして犬夜叉も、かごめの飛天「デコっぱち」発言に続いて、飛天「デコ助」発言を。なんだか「コロ助」みたいだな、とか思いつつやっぱりみんなそう思ってたんだね…。ツラを殴られたのは生まれて初めてだった飛天は「親父にもぶたれたことないのにっ!!」…とは言いませんでしたが、相当ショックのよう。「終わりだよ てめえ!!」って台詞がなんか好き。飛天=デコという可愛そうな方程式が成り立ってしまった飛天ですが、私は彼が好きです、ラブです。


6話 鞘が呼ぶ
飛天、発熱のせいで髪の毛オールバックでますますデコが目だって…(注:私は飛天大好きです)
犬夜叉はかごめと七宝が死んだと思い、怒りに満ちた表情で飛天に向かっていきます。少しずつではあるけど、どーでもいいって思ってたかごめのことを犬夜叉も大切に思ってきてるみたいです。
そして飛天とデコかっちん!鞘が折れそう→鞘が鉄砕牙を呼ぶ→飛天に攻撃、の流れがスピーディでよかった!犬夜叉に色々考えさせるのではなくて、冥加を第三者の目として置くことで、テンポをよくしている感じがします。
飛天は亡骸が残らずに消えてしまいましたが、満天はそのまま。同じ妖怪でも、その辺違うみたいです。
以前の犬夜叉だったら、飛天を倒したら即刻冥加のように四魂のかけらに走っていったと思います。でも、ここでは犬夜叉はまずかごめのことを考えています。あ〜〜、いつの間にこんなにも変化してしまったのっ、犬夜叉!!「行くなーっ!!」とかごめの手をがしっとつかむ犬夜叉も可愛いっ。


7話 小さな悪霊
季節はいつの間にか夏になっているようです。いいのよ、犬夜叉に季節とかそんなの関係ないんだから…
北条くん再登場v「いつもすまないねえ 北条くん。」とじいちゃんが言ってるくらいなので、北条くんはどうやらいつも色々届けに行ってるみたいですね。井戸から現れたかごめを見ても、何とも思わない天然っぷりが可愛いです。
友人とアイスを食べながらかごめは公園を歩い…ってこの公園はもしや…;;ってやっぱりそうだー!!肉づきの面が、中学生を喰らったあの公園だー!!あんな事件があった公園で、平和に花火ができるなんて…。
草太の付き添いで病院に行くことになったかごめ。夏らしい、とっても可愛い服装をしております♪草太くん優しいなぁ…「だって友だちだもん。」って。怖がりで、弱虫なはずなのに友だち想いで本当にいい子だわ。家で頑張って折り鶴折ってる姿が目に浮かびます…(草太1人で折ったわけではないと思うけど;)


8話 目が開くまで…
悟くんに関わると悪いことが起こるので、みんな寄りつかなくなったそうですが、それでもお見舞いに行く草太は本当に友達思いです。前回も点滴の袋が破裂した時に、かなりびびってたけど、本当は怖くても友だちのためってお見舞いに行ってるんだもんね。可愛い弟だ〜。かごめと草太って仲良いですよね。火事の現場で色々落っこちてきた時、弱虫な草太は、かごめにしがみついてるしかごめは草太をかばってるし、いや〜、いいね、草太とかごめって(満面の笑みを浮かべながら、自分の弟の現実を思う私)。
かごめの髪の毛をひっぱった赤ちゃんが、どこか憎めないるーみっくキャラっぽくて可愛い。
悟の病室で真由のことを思いながら、真由のために浴衣を作るお母さん。浴衣は真由への気持ちの証ですね。


9話 地獄へ
いいな〜、上手いな〜。過去にあったことを一気に見せるんじゃなくて、その時その時で断片的に描かれているのがお見事です。それで話が繋がっちゃうんだもん…。このままドラマにしても大丈夫なくらい!
過去の真由の「心配させてやるんだから!」ってあ〜、分かるなぁ…。親と喧嘩した時とか、ムカついた時とかに「私の大切さを思い知らせてやる!!」みたいにムキになって親に心配させてやりたいって思っちゃう時ってあります。今はもう無いけど。
なんの得にもならない、とか言ってた犬夜叉ですが、結局は来ました。それでこそ犬夜叉。


10話 魂鎮め
半年間眠っていた悟くんですが、ここで目を覚まします。そしてまず言ったことは、お姉ちゃんの真由ちゃんのことでした。あ〜…第一波がきましたよ。なんて美しい姉弟愛なんでしょうか。かごめと草太といい、素敵な姉弟があふれてますね。
真由の「もう1度おかあさんに会いたい!」にはもう超大型の第二波がきました;「ごめんね」でもう決定的な大三波です。もう涙なくしては、見られませんでした。
真由が今まで成仏できなかったのは、母に対する恨みなんかではなくて、母ともう1度会って仲直りしたかったからなんですね。この文章打って、思い出すだけでも涙が出てきます…ううぅぅ。
タタリモッケがかごめを連れて真由に会わせたり、目の前に現れたりしたのは、真由の心の表れか、タタリモッケのかごめへの救いの手を求める表れだったのではないでしょうか。ああ、こんな妖怪もいるんだな〜ってぐらい、害のない優しい妖怪のようですし。
高橋留美子でたーっ!なんなんでしょう…このものすっごいすっきりとした、後味のよい終わり方というか。このタタリモッケ編、私は数ある犬夜叉のエピソードの中では、1・2を争う大大大好きなお話です。

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