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163話 琥珀珊瑚雲母 秘密の花園
脚本大和屋 暁
絵コンテ石原 立也
演出石原 立也
作画監督池田 晶子
キャスト犬夜叉:山口 勝平
日暮かごめ:雪野 五月
七宝:渡辺 久美子
弥勒:辻谷 耕史
珊瑚:桑島 法子
神楽:大神 いずみ
琥珀:矢島 晶子
妖怪:園部 好徳
妖怪:小川 一樹
熊:西前 忠久

今回で京都アニメーション、池田さん作画監督の回は終わりですね。私池田さんの回の琥珀くん好きなんです、可愛くて純粋で・・・だから今回嬉しかった〜vv
まず最初、不意打ち喰らいましたね・・・見事に。七人隊復活ですヨ、ぐふぁっ!!そしてある意味唖然としたのが、戦国時代で優雅にシチューを作るかごめですか。湯のみでお茶を飲んでたり、参考書を読んでたりとかごめのリュックは四次元ポケットですネ!
前半は雲母目線でゆったりと、後半は珊瑚と琥珀の微妙な関係が描かれてました。今回の犬夜叉は、いつもより時間がゆっくり流れていた気分になりました。
前半。雲母目線で作られている所がすごく良いな〜と思いました。雲母が空を見上げて、河原で横をむいて、とかそのまま過去に戻る所なんかたまらないっ!そしてこれまた小さな珊瑚ちゃんと琥珀くんが可愛いのなんのって・・・///洞窟で珊瑚から手ぬぐい(?)を渡されて照れる琥珀くん・・・あんた、ウチの弟になりなさい。今では見られない笑顔がたくさんありましたね、 そして無邪気な笑い声と。
後半。木の後ろに隠れて珊瑚ちゃんがすぐそこにいるのに声をかけられない気持ち・・・。会って言いたいけど言えないという辛い表情、声、涙を流して木に爪を・・・こっ・・・こはくーっ!!!!
アニメなりに何かあるのかと思いましたが、最後はもう振り返らない事を決心する琥珀の姿でした。あ〜・・・この終わり方好きです。ギャグで終わったりするのとは違って、終わった後の感じというか残る物が違いますねぇ。エンディングに入るフェードアウトの時「あ〜、素晴らしかった。」と素直に思えました。でもいつも通り元気よく流れる「Brand-New World」には少々気持ちを抜かれましたが・・・;
台詞なしでもいけますね、アニメ。雲母を使って物語を進めた所が良かったです。最後に琥珀が雲母に本音を語っていますが、雲母に語るという所がミソですね。それに今回は、最近あまり描かれなくなった戦国時代の自然の風景が描かれていて綺麗でした。色々とBGMを流さずに、鳥の鳴き声しか響いていないとかそういう状況...私が時間がゆっくりと流れているような感覚になってしまったのもこのお陰だと思います。
どうしてもキャラ寄りで進められてしまうのがアニメですが、やっぱり風景の絵も綺麗だな〜
最後に飛んでいた2匹の蝶々は一体何を示すのか・・・珊瑚と琥珀?ユリの花言葉のように、清らかで汚れのない、そんなお話でした。

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