52話 止められない!妖怪の本性
脚本武上 純希
絵コンテ阿宮 正和
演出阿宮 正和
作画監督竹内 浩志
キャスト犬夜叉:山口 勝平
日暮かごめ:雪乃 五月
七宝:渡辺 久美子
弥勒:辻谷 耕史
珊瑚:桑島 法子
殺生丸:成田 剣
邪見:長島 雄一
りん:能登 麻美子
朴仙翁:鈴木 泰明
蛾天丸:子安 武人
じいさん:西川 幾雄
野盗:西前 忠久
野盗:田中 一成
野盗:中嶋 聡彦
野盗:増岡 太郎
男の子:佐藤 ゆうこ
村の女:土屋 実紀

さすがに血の雨だけは降りませんでしたね・・・
誰か番傘さしてくんないかなーとか期待してたんですが。(嘘です
でもこれはNGだろ、と思っていた蛾天丸が女の人の血を吸うとこは、それはそれはもうリアリィに映像化されていました。かごめが見せないように男の子の顔を隠してましたが、世間の親のその時の行動を象徴していたと思えて仕方ありません...
さてさて、蛾天丸変化バージョンですが、原作では描かれていなかった全身図を拝むことができました!下半身、ビミョー!!足とか無いからなんか変な感じ・・・変な感じっていうかもう・・・まさに「蛾」って感じ・・・
妖怪に変化した犬夜叉ももう犬っていうより猫・・・?両手をにゃんにゃんポーズで走ってる時なんてまさに!!
今日の迷台詞大賞!「りん、おとなしくしていたか?」
ってもうちゃっかり良いパパやってる丸様にバンザイ!!(泣
夕日に赤く染まる川。
何か忘れてるよね。そう、あなた。何か忘れてません?肩抱いてないじゃないですか!後ろから手ェまわすやつですよ!!手ェかけるなんてなんと中途半端な・・・
もう慣れたけどサ・・・アニメの犬かごカットには・・・


53話 父の宿敵 竜骨精
脚本隅沢 克之
絵コンテ石原 立也
演出石原 立也
作画監督池田 晶子
キャスト犬夜叉:山口 勝平
日暮かごめ:雪乃 五月
七宝:渡辺 久美子
弥勒:辻谷 耕史
珊瑚:桑島 法子
冥加:緒方 賢一
奈落:森川 智之
刀々斎:八奈見 乗児
竜骨精:井上 和彦
悟心鬼:佐藤 正治

随分と苦労してたどり着いた竜骨精の谷。
うへっ・・・竜骨精の声、井上和彦さんじぁあないですか!!
井上さんといえば、私の中では「タッチ」の新田くんですね♪井上さんといえばなんといtt....(長くなりそうなので略
今回は短い感想ですがここで終わります・・・短すぎてごめんなさい;
原作にあまりにも忠実だったり、突っ込みどころがなかったりする回はどうしても感想が出てきません・・・ゆ〜る〜し〜て〜


54話 鉄砕牙の奥義 爆流破
脚本隅沢 克之
絵コンテ波多 正美
演出山本 恵
作画監督佐久間 信一
キャスト犬夜叉:山口 勝平
日暮かごめ:雪乃 五月
七宝:渡辺 久美子
弥勒:辻谷 耕史
珊瑚:桑島 法子
冥加:緒方 賢一
刀々斎:八奈見 乗児
竜骨精:井上 和彦

はれ・・・はれれれ・・・
竜骨精の体、犬夜叉の爪で切り裂けてるヨ・・・(汗
妖怪化した犬夜叉の爪、鉄砕牙より強し!?
妖怪化した犬夜叉が必死に鉄砕牙をとろうとするシーン。
何でここで鞘がっ・・・でも懐かしの飛天のあんちゃん再登場。って鞘の次は風穴カヨ!!いつまで引き伸ばすつもりじゃい!!
犬夜叉が調子にのって風の傷を出しまくってました。まるで新しいおもちゃを手にしてはしゃぐ子供のように・・・最後はやっぱりお決まり!おすわり!
やっぱり犬夜叉にかなうのはかごめちゃんだけなのねvv


55話 石の花と七宝の初恋
脚本高橋 哲子
絵コンテ加瀬 充子
演出鳥羽 聡
作画監督菱沼 義仁
キャスト犬夜叉:山口 勝平
日暮かごめ:雪乃 五月
七宝:渡辺 久美子
弥勒:辻谷 耕史
珊瑚:桑島 法子
サツキ:市原 由美
兄:太田 真一郎
名主:麻生 智久
男の子:岡本 奈美
男の子:相田 さやか 
男の子:松本 さち
イモリ妖怪:ふみおき

サツキの暮らす里は、七宝が父と暮らした里と似ているらしい。そんな素敵な雰囲気で始まった今回。何だか期待が持てそう!!
サツキちゃん登場です。可愛いですね〜vvVちょっと抑えのかかった(?)声もぴったりで可愛いっ!
寝言で「図形がコワイ・・・」とかごめ。分かるわぁ・・・私も中3の受験で図形にどれだけ頭を悩ましたことか;悩む前に模試とかで、立体とか出たら即その問題飛ばしてたもんね。
七宝が分身して、爆雷筒を投げる所も可愛かった。それぞれが「爆雷筒!」って言ってて面白かったです。
せっかく会得した爆流破も、妖気がしょぼいトカゲ妖怪にはきかないのね(笑
石の花を「サツキの夢を叶えるかけら」として、砕け散った石の花のかけらを集めてサツキに渡した七宝。あああぁ・・・何だか予想外に感動してしまったよ・・・
最後の犬夜叉一行の会話が、原作では七宝には聞こえていて言い返してたりしたんですが、アニメでは聞こえてなかったのが良かった!
感動した素敵な気分で見終えることができました♪


56話 霧の奥に美女の誘惑
脚本千葉 克彦
絵コンテ福本 潔
演出福本 潔
作画監督佐久間 信一
キャスト犬夜叉:山口 勝平
日暮かごめ:雪乃 五月
七宝:渡辺 久美子
弥勒:辻谷 耕史
珊瑚:桑島 法子
姫:鶴野 恭子
山犬妖怪:くればやし たくみ
主人:朝倉 栄介
村娘:嶋崎 はるか
女:ゆきじ
侍女:大塚 侑希
男:北沢 洋
男:西前 忠久
男:原沢 勝広

オリジナル話挿入、珊瑚が一行から一時離れる理由作りのため、原作の順番を入れ替え、ここで山の奥の姫のお話。
冒頭のいままでのあらすじ紹介、良いですね!大体今までのおさらいは無駄に長かったりして退屈なんですが、音楽もテンポよく、懐かしい映像にロ〜マ〜ンス〜♪(何)なんだか映画みたいでした。
新年一発目、数週間のブランクを埋めるためのおさらいでした。
今回からアイキャッチが変更になりました。うわっ...かっけえええ〜〜・・・音楽も三味線(?)素敵ですね!
弥珊――――ッッ!!!犬かごを削ろうとも、弥珊は決して削らないアニメ犬夜叉。赤くなる珊瑚が本気で可愛かったですvvそしてミーハーなかごめちゃんが好きだったりします。
最後のひびが入った飛来骨を見ている珊瑚のカットと言葉と切り方が好きでした。この話はまた今後に生かされるということで。
村の女の人でかわゆい声が聞こえると思ったら、ゆきじさんが出ておられました。なんと贅沢な使い方ヲ・・・

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